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 週末の素敵なおれ的時間をすごすゲームブック・フリークのみなさま、こんばんわ。ゲームブック解析でございます。

 本日お届けいたしますのは、ファイティング・ファンタジーシリーズから珠玉の2本。何が出てくるかはおたのし・・・、あー、いや、本ゲームブック解析は健気なまでの律儀さがウリでございます。これまで、ファイティング・ファンタジーシリーズは1〜8までが完了しておりますから、本日お届けするのは、9と10。つまり、「雪の魔女の洞窟」と「地獄の館」となります。
 「雪の魔女の洞窟」がリビングストン、「地獄の館」がジャクソンの作です。この辺りから、作風も落ち着いた風格が漂うになり、若干挑戦もしてほしいと思いたくなる段階に入ってきます。

 さて、本、ゲームブック解析では、このファイティング・ファンタジーシリーズには、一貫してHGのグレードをつけていますが、これは、そもそも、他の作品とは、あまりにも基礎レベルが高すぎて比較にならない、からです。かといってMGグレードの作品かというと、やはり小粒感はぬぐえない。
 本ゲームブック解析では、NGグレード、HGグレードは非常に幅の広いレベルの作品を内包しているのでありますが、このHGグレードの領域を決めているのが、このファイティング・ファンタジーシリーズといってもよいかも知れません。
 まあ、とはいえ、このシリーズの最低領域に属する作品であっても、HGグレードでは上位に位置する作品ではあるのですが。

 さて、話が長くなりました。
 「雪の魔女の洞窟」の解析に参りましょう。

 本作は、雪の魔女と呼ばれる吸血鬼が牛耳る洞窟に侵入し、雪の魔女を倒すというお話。もうFFシリーズでは、ありきたりすぎてげっぷが出るような話なのですが、それも飽きさせない水準以上の作品を投入してくるのがFFたるゆえんでしょうか。

 本作では、氷結の世界であるということを最大限に生かしているように思えます。引用してみましょう。

 地下道はしばらくつづいたのちに円形の洞穴に出る。入り口のむかい側、真正面に別の地下道の口があってどこかへ通じている。君が出くわしたのは奇妙な眺めだ――床に小さな池が二つあり、静かに湯気を立てているのだ。いっぽうの池からは剣の柄が、もういっぽうからは槍の柄がつき出ている。壁ぎわにオークが一人かちかちに凍っており、硬直した腕をのばして剣をゆびさしている。池に近づくと氷の床に詩文が刻まれているのが見え、こう書かれている。
 剣と槍と
 力と恐怖
 いかに選ぶや
 勝利と負けを
 君は立ったまま詩の内容を考えめぐらし、どうすべきかきめかねる。


 また本作では、2人の仲間が出現します。
 最後まで生き残る仲間というのは、FFシリーズではめずらしいのですが(というか、これはドラゴンランス陣営のお得意のやり方)、これも一つのアクセントになっているでしょうか。非常に、物語に幅を与えているように感じます。

 では、山へ行ってみましょう。


 

 ほう、FFシリーズでは、めずらしい型ですね。







| ゲームブック解析 -HG- | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事









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