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GB解析 -HG- ルパン三世/AF-1奪回指令 おなじみ、大統領専用機内戦
 よなよなパラグラフをめくる、ゲームブックフリークのみなさま、こんばんわ。ゲームブック解析でございます。

 本日はいよいよ、双葉文庫ルパンシリーズのラスト3作。
 全19巻という考えてみるとめまいがしてくる長大ゲームブックシリーズですが、本日で解析完了となります。
 思えば、本ゲームブック解析が始まったのも、このルパンシリーズから。それを思えば感慨深いものです。
 ルパンシリーズ第一巻の発刊は1985年。
 そして、今管理人の手元にある最終巻「戒厳令のトルネード」の発刊が1991年とありますから、足掛け6年にわたり発刊されたシリーズということがわかります。
 今、管理人の脳裏にも、解析の日々が走馬灯のようによぎります(<うそうそ)。
 というか、わたしは19巻も解析したのか?
 うーん・・・。
 ん・・・、たぶん、したんだろうな・・・。
 結構ぱっぱと片付けていくのは得意な性格で、終わったらさっさと処理済につっこんですぐ忘れるという、そういう性格のため、こんだけやってもあんまり気にならないんだろうなあ・・・。

 あとちなみに、わたしの扱っている本には、古本屋では3000円とか、4000円とかのプレミアがついているものもあります。それをネットで掘り出し物が流れたときを見計らって、コツコツと安い値で仕入れたりしています(ヤフオクをみていたり、穴場を発掘したりする)。
 たぶん、ルパンシリーズの最終巻の方は、わたしでも一冊平均1000円ぐらいは払っている気がする。
 わたしは払ってしまったお金には頓着しない性格なので、別に5000円で手に入れようが、500円で手に入れようが、ルパンシリーズはルパンシリーズとしか感じないのですが、そういうところも、思いの外このゲームブック解析が続けられる特異な性格なのかもと思うようになりました。
 例えば、
 5000円でやっと欲しかったゲームブックを手に入れて、一時間で解析しました。なんだ、くずじゃん、ぺッ!
 というシチュレーションの連続に耐えるのって、かなり精神的な負荷が高い気がするのですよね(笑)。
 続けられるのは、払った金と作品の価値が自分の中で全くリンクしないという特異な精神構造のおかげなのかもと最近思うようになりました。
 わたしの中では、狙いのゲームブックを安値で仕入れてくる「調達チーム」と、やってきたゲームブックを分析する「解析チーム」があって、その双方が完全に分離しているイメージがあります。

 まあ、いいや、なんの話だったろうか・・・?
 あー、そうか、たぶんこれからわたしは、ルパンシリーズの最終巻のほう、たぶん4000円ぐらいで売っててもおかしくないところを、たぶん高すぎて手が届かない人もたくさんあるだろうにと思えるところを、まるで300円の古本のように語るかもだけど、まあ、そういう性格なので許して欲しい。
 えーと、たぶん、そういう話だったはず。


 さて、本作「ルパン三世/AF-1奪回指令」ですが、本作はアメリカの大統領専用機エアフォース・ワンの機内でひたすらテロリストと戦うという、アメリカ映画ではおなじみのストーリー。
 ちなみに、本作の名誉のために申し上げておくと、ハリウッド映画でハリソン・フォード主演の「エアフォース・ワン」は1997年の作品。本作のほうが6年先行しています。

 本作は、エアフォース・ワンが占拠されてから(ちなみに大統領は乗っていない)、それを奪還するまでの話。
 エアフォース・ワンへの進入ルートからして、3ルートもあるというサービスぶり。ということは、進入ルートが3ルートあるということになるのだが・・・(現在、グラフを分析中)、うーん、はじめの40項ぐらいを使って、結局合流させる構造のようだ。

 順次この調子で、やがて、エアフォース・ワン内でのテロリストとルパンたちの戦いが続きます。
 その中でも面白いのは、機体損傷ポイントという概念。
 これはバズーカなどで戦闘したりすると、エアフォース・ワンがぶっ壊れていくというルール。まあ、そりゃ、飛行機の中でバズーカ撃っちゃいけないよねとは思いつつ、このルールがよい緊張感を与えている気がします。ポイントに機体損傷チェックがあり、ある程度以上損傷を与えていると、非常装置が作動しなくてピンチになったりします。

 なかなかの驚きのドラマもあちこちにちりばめられ、さりげなく大ネタも最後に潜んでいたりと、内容満載のつくり。
 これはなかなか渋いながらも良作ではないでしょうか。

 さて、では、最後に山を見てみることにしましょう。


 
 ほう、よい山です。 
 ルパンシリーズの最終盤はこの山景が続きます。

【ルパンシリーズ 全19巻一覧】
ルパン三世1/さらば愛しきハリウッド
ルパン三世2/ダークシティの戦い
ルパン三世3/青の女王強奪作戦
ルパン三世4/黄金のデッド・チェイス
ルパン三世5/暗黒のピラミッド
ルパン三世6/Pファイルを奪え!
ルパン三世7/謀略の九龍コネクション
ルパン三世8/復讐のチャイナタウン
ルパン三世9/灼熱の監獄島
ルパン三世10/密林の追撃
ルパン三世11/華麗なる挑戦
ルパン三世12/九龍クライシス
ルパン三世13/黒い薔薇のノスフェラト
ルパン三世14/悪党どもの黙示録
ルパン三世15/戦慄のサブウエイ
ルパン三世16/暁の第三帝国
ルパン三世17/AF-1奪回指令
ルパン三世18/失われた絆
ルパン三世19/戒厳令のトルネード








| ゲームブック解析 -HG- | 21:07 | comments(4) | trackbacks(0) |
この「ルパン三世 AF-1奪回指令」は同じ双葉社で発売された「スーパーマリオブラザーズVol.3 マリオ軍団出撃」と同じ3人パーティプレイのシステムを採用していますね。ただ「スーパーマリオブラザーズVol.3 マリオ軍団出撃」では体力や傷を回復できるマジカルロッドに相当する回復アイテムは「ルパン三世 AF-1奪回指令」では回復アイテムですらないため、ベストエンディングまで体力をしっかり温存しておかなければなのが厳しい所かな…。
| マイケル村田 | 2016/01/18 9:02 AM |

 こんばんわ、コメントありがとうございます! hikaliです。
 えーと、パーティー制ですが、これなんで出てきたのだろうと思ったらファミコン版ドラクエ2が1987年なんですね(^_^; そして双葉版ドラクエ2も1987年、そして挙げていただいた、「スーパーマリオブラザーズVol.3 マリオ軍団出撃」も1987年なんです。いやー、分かりやすいですねw
 もともとドラクエ自体がパーティー制のあるウルティマをかなり参考にしているし、更にその基になっているD&Dが、友人数人でパーティーを作って遊ぶアナログゲームなので、ドラクエ2がパーティーという概念を導入してくるとは予想していたとは思うのですが、いきなりパーティーと言われてもわからないだろうと思っていたんですかねえ。そしてドラクエ2で一気にその概念が広がったのを機に雨後の筍のようにあちこちでパーティー云々という話になったのだと思います。
 実はけっこうきっちりとパーティー制をやったゲームブックってないんですね(笑)。
 鈴木直人さんの著作である、ドルアーガの塔シリーズでそんなのがあったような気もするのですが、外国も含めてまじめにやっているのを見たことはありません。たぶんスティーブ・ジャクソンがやらなかったからですね(笑)。
| hikali | 2016/01/21 12:21 AM |
スタジオ・ハードのゲームブック作家には単発で謎の人物も結構いますね。「パルテナの鏡」の村中江弓子と前田かおり、「アルゴスの戦士」の河田千里、そして本作の南一彦と…。たった一作書いた後、その後の行方が分からずのたった一作のみ担当のゲームブック作家。「このAF-1奪回指令」を手掛けていた南一彦さんという人物は、誰かのペンネームかそれとも現役なのかどうかわからない人物…。
| マイケル村田 | 2016/08/03 6:41 PM |

 こんばんわ、コメントありがとうございます。
 えーと、むやみなことは言えないのですが、南一彦という方は、スタジオハードのシェアノベル形式に親和性がある、軍事面の設定に異様に詳しい、スタジオハードというとガンダム系の設定資料は異様に詳しい、となると、某人気ガンダムシリーズの原作者がいたようなという気になってしまいます(^_^;
 ただ、実際に福地さんが発行年的に稼働可能だったのだろうかという疑問が残りますが(たぶん無理なはず)、そういうファンタジーも楽しいような気がします。
 こういうのは考察していて楽しいですね。
| hikali | 2016/08/06 2:18 AM |









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