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 『君の名は。』を見た!(ネタバレなし版)
 シルバ―ウィークに入ってようやっと見てまいりました、『君の名は。』
 たいへんな話題作ですが、あとで見直してみると重要なことは全部予告編で言ってるんです、この予告編よくできてるんです。

 ■「君の名は。」予告
 https://www.youtube.com/watch?v=k4xGqY5IDBE


 この中で、動き出した奇跡の物語、とキャッチが出るんですが、ほんとにその通りの奇跡の物語で、何だここで言ってるじゃんと思ってしまったほどです。ただこの映画はその奇跡を起こすためにかなりアクロバティックな脚本になっていて、個人的に正直未だに上手く整理がついていないところだったりします。
 この予告編にある通り、東京の男子高校生の瀧(たき)くんと、飛騨の女子高生の三葉(みつは)が週に二三回不定期で入れ替わってしまうというお話です。ただそれだけの話かというとそうでもなくて、もう一つの大仕掛けが始まると突然に物語がサスペンスフルで切実なものになっていくのです。

 ■「君の名は。」予告2
 https://www.youtube.com/watch?v=3KR8_igDs1Y


 予告2の方が踏み込んだ内容になっているのですが、これお互いのスマートフォンを通して文通のようなことをするんです。でお互いに勝手に干渉されるから、互いにふざけるな、になるんですね(笑)。わたしが見た感じは三葉のほうが瀧くんをいじって遊んでいて、瀧くんはいじられているうちに気になる存在になってしまっていくように見えました。
 で、この二人は典型的な「喧嘩するほど仲がいい」なカップルでして、必死になって奇跡を起こしてやっと出会えてもすぐさま喧嘩が始まる(笑)。もう、楽しいんでしょうね、喧嘩してるのがw でも喧嘩できなくなると自分の半分を失ったかのような喪失感を感じる。
 スマートフォンを通じて文通してますから、スマートフォンに携帯番号とかを残せるわけです。で瀧くんが三葉に電話をかけようとして掛けるんだけども繋がらない、なんでだ? とその理由が分かり始めたところから、ものすごい勢いで物語が展開していきます。

 もちろん中盤の瀧くんと三葉のどたばたコメディも結構おなか痛いのですが(^_^; やはりクライマックスに向けての奇跡を起こしていくアクロバティックな展開は圧巻の一言。迫力がすごいというか、ほんとうにほんとうにほそいほそいきれてしまいそうな糸を必死に手繰って奇跡を起こす。
 物語を書く人だったらこの脚本に嫉妬しない人はいないとさえ思います。
 わたしも、ほんとにこれ整合性取れてるんだろうかと、もう一回見ないとよく分からないと言いますか、まあわたしは秒速5センチメートルもブルーレイで買って環境音楽代わりにエンドレスで流していたぐらいには新海誠ファンなので、「君の名は。」もDVD購入コースかなあ、などと思っていたりします。
 しかし、この映画107分しかないんですがものすごい情報量でひとつも無駄な情報がなく、5回ぐらい見ても全部把握できるかわからないという気さえしてしまいます。

 何はともあれ、(ネタバレあり版)を書くときにはもう一回見ないと無理ですね・・・。
 ただただ腰を抜かす映画であると同時に、どたばたコメディも切ない恋愛も堪能できますので、まだご覧になってない方はぜひぜひご覧くださいませ。


 ※なお、作中で瀧くんのことを三葉が瀧くん、三葉のことを瀧くんが三葉と呼称するので、その呼称に統一しています。
| 映画評 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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