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 hikaliのゲーム論(21)どう、情報を明かすか 動の物語解析(2)
 

 こんばんわ! hikaliです。
 えーと、前回より仕切り直しになってしまい、たいへんにめんどくさいことに遂行しなおすチャンスができてラッキーなのですが(^_^; 一本にするつもりだったのを二本にしているせいか、たぶん、流れが悪いところはあるかと思います。

 さて、前回はリークというマーケティング手法を通して、情報を伝える順を変えると、情報を受けた人の受けた印象が変わる、という話をしました。そして、それが機能するためには、くらやみが必要なんだと書いたところまで進めました。

 今回はその具体例について説明します。


 ■実例で見る、くらやみの効用 〜『始まりの豪雨』で説明 〜

 では、実際の例を見てみましょう。

 幸いにも、もうこの連載では、一本実際のシナリオを紹介していますので、これを解説することにしましょう。
 この回です。


 このなかの最後の方で、■実際にやっていた例。30分でシナリオを考える。のところで紹介しているシナリオです。
 引用してみましょう。

 で、ピクシーは姿を消せるのだけど、それが特殊能力であって、妖精さんの力なので、魔法では感知できないというところが魅力なので、これを使って、なんかトリックを作りたいなあと思うわけです。で、豪雨の中で、少女が姿を消して、悪党が突然襲いかかってくるシチュレーションを作れたら、面白いだろうなあと思いつきます。
 ふっと消えるのは幽霊ぽく見えるだろうなと思っての発想です。
 幽霊が消えるのならば、雨の中だなあと(<安易・・・)。
 ちなみに、ピクシーは透明に近い羽があって飛べるので、豪雨の中では、ふわーっと、幽霊っぽく浮いているように見えます。これは多分びっくりすると思ったのです。なんだ、あの怪奇現象は!? でもソードのルールではそんなことが出来る存在が存在しない。
 で、びっくりしたところで、豪雨の中から、突然に攻撃されるのです。
 これは面白い。

 このピクシー(妖精さん)は巨大化の指輪の魔力で人間大になっています。
 このシナリオはソードワールドというシステムでのセッションのために、セッション前の30分で作ったシナリオなのですが、鍵となっているのは、親指大の妖精さんが巨大化して、人間大になっているという部分です。
 これが盲点になっていて、真相に気づきにくいのです。

 実際にはプレイヤーはあらゆる探知手段を使って、この怪異現象の正体を知ろうとするのですが、わからないのです。ソードワールドのルール的には、存在し得ないように見える存在なのです。
 なので、
「ちゃんと、ルール上説明できるよね?」
「できるよ〜、当たり前でしょ」
 という確認の反応が返ってきたりします。
 そうすると、プレイヤーは一生懸命、謎を解こうとするのです。
 あがけばあがくほど、怪異現象に思えてくるのです。

 そこで、プレイヤーは豪雨の中で、その少女を追いかけるというリスクの高い行動に誘導されます。その後は、設計していた時の考え通り、豪雨の中から突如、悪党が襲いかかってくるのです。
 この時のプレイヤーの反応は、

「うわー、きた〜ぁ! やられた〜ぁ!」
「はあ?! な、なんで!?」

 というものです。マスターとしてはにたにたしながら、してやったり、なんです。
 もちろん、この戦闘は、プレイヤーをやっつけるためのものではありませんので、苦戦しながらもプレイヤーが勝利します。
 これはサプライズなんです。
 戦闘が終われば、ピクシーは巨大化の指輪を外して、プレイヤーの前にあらわれます。もうこの情報は明かしても問題がないからです。そしてピクシー語で話すのです。

「わたしに構わないで。わたしはあの男の子が好きなだけなの」

 これで真相がわかるのですね。
 これがある程度のカタルシスを生むのがわかるでしょうか。

 事前に明かされていれば、こうはならないのです。

 この効用が多くの人にはわからないんです。
 くらやみの効用といいますか。くらやみというのは、統治的であれば、役に立つと。

 続いて、これは一体何をやっているのか、ということを説明しましょう。


 ■開示順が重要、あとはその手順を考えるだけ

 これは、わたしがよく使う表現で、テーブルに伏したトランプをめくる、のと同じような行為だとよく説明します。

 マスターはたとえば10枚ならば、10枚のカードを裏にしてテーブルの上に並べます。そして、自分が任意にめくれる場合には、自分がめくりたいカードをめくります。もちろんカードはマスターが選んだ10枚のカードですし、マスターはどのカードをどこに置いたかは覚えています。
 たまに、プレイヤーの行動が功を奏して、プレイヤーがめくるカードを選ぶときもありますが、半分以上はマスターがめくるカードを選ぶのです。

 伏したカードの交換はしませんし、位置も移動できません。
 ただマスターができるのは、どのカードをめくるかを決めることだけなのです。

 これがわたしが言っている、情報の開示順でコントロールしていく、という意味です。

 ただ、二つのケースだけ例外があります。
 それは、セッションを通じて、プレイヤーがうまく行き過ぎた場合と、プレイヤーが思いのほか上手くいかなかった時です。

 わたしは商業ベースのPBMでマスターをしていましたので、全6回とか(6ヶ月で終了)、全4回(同4ヶ月)とかアナウンスして参加する人を募集しますので、この予定からはずれるわけにはいかないのです(^_^;

 ・上手くいきすぎたとき

 プレイヤーがうまく行き過ぎて、予定より早く終わってしまいそうになったら、予定になかった要素を追加します。これは先ほど例えだと、10枚のカードに裏にした2枚のカードを足すのです。
 これはどんなに巧妙にやっても、気づくお客さんがいるのですね(笑)。

「なんで、プレイヤーの行動が全部成功しているに、新たな脅威が出てくるんだ!」

 この方はたぶんわたしの構想を読み切っていたんでしょうね・・・。この辺りで終結するはずだと。そういう場合は、もう仕方ないので正直に返信します。

「いや、すいません(^_^; 5回で終わるわけには行かなくて・・・、うまくいきすぎちゃいましたね」

 で、そのあまりにもうますぎる作戦を提出してしまった別の方は、

「これでうまくいくと思ったのに、騙されたwww」

 まあ、相手もわかってるんですねw どうしようもなくてボーナスステージを用意するほか、最終回を盛り上げる方法がなかった、ということが。

 ちなみにこの時やったのは、確かにこの方法はうまくいくだろう、しかし、これを実行するには、あの古代の要塞を起動してシステムを正常化しなければならない! とやったんです。つまり、古代要塞突入編を新たにでっち上げたんですね。
 まあ、これはギリギリかなあ、と思います。
 楽しみ延長と思ってもらう以外にないと思うのです。

 ・上手くいかなかったとき

 逆に、プレイヤーが思いのほかうまくいかなかった場合の対処法は、これは案外簡単で、お助けキャラを登場させる、という方法です。
 困ったときの新キャラ。
 もう格言にしたいぐらいのやり方ですが、たいていこういう問題は、そこは本流じゃないんだけど、でもこの障害を取り除かないと気持ち悪いよね、という傍流の付近で起こります。
 シナリオ作っている側も、あんま重要だとは思ってないので、まさかここで立ち往生するとは、とは思ってないんですね。よく考えずに適当に入れておいたというか、

「hikaliさ〜ん、この設定使ってよ、せっかく作ったんだからさあ」
「あー、はいはい、適当にねじこんでおきますよ」

 と依頼されている場合が多くて、これまた、わたしの構想を読み切っている人からするとかなりイレギュラーな理由で入ってきているので、読みにくいんですね(^_^;
 で、仕方ないので、新キャラにちゃっちゃと片付けさせるしかないんです。

 だいたい、一回前ぐらいから、うーん、雲行き怪しそうだなあ、これが解けなかった時のリスクはヘッジしておきたいなあ・・・、と予防的に新キャラを投入しておいて(これで、プレイヤーはなんでその人が新登場しているのかはわからない)、案の定つっかかった時に、その人に解かせる、という手法を使うんです。

 ちなみに、この時はスパイがいるかもしれないという疑惑が立ち上がっていて、誰がスパイであるかが分からない、という状況だったのです。で、プレイヤーの対策が全滅した時に、その用意しておいたキャラクターに解かせたんです。パズルのようにロジカルに考えれば、誰なのかが特定できる状況だったんです。で、仕方なく名推理を披露したのです。あれ、これってロジカルに考えれば、特定できたはずだが・・・、と思いながら。

「す、すみません、俺たちが不甲斐ないせいで・・・」

 素直な方はこういう反応が返ってきます。もうあからさまですからね(笑)。
 もう少し好戦的な方は、この新キャラをライバル視します。
 つまり格好いいところを取られちゃったんで、もっと格好いいことをやってやろうとするんですね(^_^;

 これも、ギリギリかなあ、と思います。
 活躍の場は取られちゃいましたけれども、プレイヤーがちゃんと解けていれば、そっちに活躍は譲るので。解けないことが障害になって、悪影響を与えることを恐れたのです。


 ■実際どういうカードを配置するか、その具体例

 最後に実例をご紹介して、今回を終わりにしたいと思います。

 この例は、爆弾が炸裂して、プレイヤーが熱狂的状態になった例です。
 爆弾の積み方がうまかった例です。
 その中核的な人物がどう作られて、どう機能したかを説明して終わりにしましょう。

 このシナリオは、続編でした。
 つまり、前のシリーズがあって、その続きとして考えられたものです。
 もちろん、前のシリーズのプレイヤーが参加してくれることも予定していましたし、新しいプレイヤーも参加してくれることが計算できるシナリオでした。

 わかりやすいように、F1のようなレーシングチームの話だと思ってもらえると嬉しいです。実際にはもっと広い話なのですが、そこまで説明していると、たぶん原稿用紙500枚とか、本ができちゃうぐらいの長さになってしまいますので・・・。
(実際には、競馬の話だったのです。わたしが競馬シリーズというイギリス推理作家賞を連発して取っていたディック・フランシスの大ファンなので)

 この続編において、新しいヒロインを立てようと思いました。
 どうしたらいいと思いますか? どうすれば、素直にヒロインと分かるか。
 あ、こいつがヒロインなんだなって、すぐに分からないといけないんです。

 前作において、ヒロインはレースドライバーでした、しかも、ダントツで早いレースカーのドライバー。とても素直ないい子で、かわいい、黒髪ロングで、とても優しい。非常に常識的で、誰からも受け入れやすい、わかりやすいですね(^_^;
 つまり前作からの人気のキャラクターで、前作から参加しているプレイヤーは友達のつもりでいて、しょっぱなから、

「おーい、元気してた〜?」
「うん、ひさしぶりだね」

 と言ったようなやり取りから始まった元ヒロインです。

 で、わたしは、この早いレースカーのドライバーに、新しいヒロインを乗せました。
 これだけで、あ、こいつがヒロインだとわかる、ってわかるでしょうか?
 旧ヒロインの乗っていたレースカーに、新ヒロインを乗せる、これだけなんです。

 ややこしいので、旧ヒロインをりおね、新ヒロインをみりーと名づけます。
 ステレスマーケティング乙、ですいませんw
 自分が書きなれた名前じゃないと、本名が出そうで怖いんですね(^_^;

 つまり、みりーがドライバーシートに座った途端に、ああ、これがヒロインだって、すぐにわかるんです。だって、最終回は、こいつが優勝することで終わることが想像できるからです。
 とっても簡単にヒロイン認定を勝ち取ることができるんです。

 わたしはみりー(新)のモデルに、よしもとばななの『つぐみ』のつぐみをあてました。
 この作品をよく知っている人はわかると思うのですが、美少女で守ってあげたくなるような容姿をしながら、毒舌で(本質をついたことを周囲をはばからずいうとも言う)、わがまで、行動は大胆で、病弱な人物にしたのです。
 どんだけ大胆に話していたか、といいますと、

「この国だ。こんなにヤワだとは思わなかった。今にもてんでばらばらになりそうじゃねえか。りおねお嬢様の細腕一本にかかるって言う情けなさだ。もうちっと頑丈だと思ってたさ。おれ一人ぐらい受け入れられるタフさがあると思ってた。昨冬のタフさはどこへ行った?」
 疑問を投げるが、みりーにはわからない事である。昨冬を支えていた大公はもう亡い。みりーはため息、
 「どこへ行っても、りおね、りおね、りおねだ。あの箱入りに全部賭けちまってる」 「箱入り……、ですか?」
 「箱入りだろ? 父親が死んだのをずるずる引きずっていやがる。極度のファザコンってとこか? 人間ってもんは、いつか死ぬって決まってんのによ」 「お嬢さま!」
 ろっとが険しい顔をして、諌めた。みりーは真剣なろっとの顔を見て、すこし申し訳なさそうに、
 「悪かったよ……。ろっと、お前もたいへんだな、おれなんかに付き合ってさ。おれの事なんて忘れて、黒獅子だか、六大将軍なんかになっちまえばいいんだ。とんでもねえ貧乏籤だ」 「ば、馬鹿な事を言わないで下さい!」
 真剣に怒鳴られ、みりーはチェッと、呆れたように、
 「しかもおれの周りには、将来の計算もできねえ、馬鹿どもしかいねえと来ている」 「馬鹿で……、馬鹿でいいんです、お嬢さま……」

 ようするに、王侯貴族にふさわしいヒロインなのですね。
 これは序盤の奥の方、起承転結の転の手前で投げた開示情報です。
 ただ、このみりーの魅力は伝わるでしょうか。わたしも、あれ、こんな文章書いてたっけ? と思うような内容なのですが、器の大きさはなんとなくつかめるかと思います(ちなみに、本作では亡命してきた傍流のお姫様だった)。

 で、このみりーを病弱で、あと6ヶ月しか生きれない、ということにしました。
 つねに40度を超える高熱を発しているのに、すさまじい精神力で、元気そうに見せていて、気丈に振舞っているという設定です。
 周りの人は(従者以外は)それに全く気付かないのですが、ときおり油断して、ふらっとしてしまう。
 そんな感じの設定です。

 で、最後に謎が残るのですね。
 なんで、みりーはそんな状態なのに、こんなことをしているのか、ということです。
 つまり、なんでレースカーにのって、レースに出たいと思ったのか、です。
 これが最後のトドメとして残してありました。

 ・この話のおぼろげな輪郭

 この話は、みりーが何千億円もの大金を出して(お姫様だからそれぐらい調達できる)、物語全体のスポンサーになっていて、事件の黒幕がそれを取り戻そうとしていた、というバックグランドを持っています。
 まあ、レースの話でいえば、みりーが大スポンサーとなって、レースチームを買って、そのレースカーに乗ってレースがしたかった、という話だったのです(レースチームはもう少し安そうですが)。
 そこまでしても、みりーはレースに出たかったのです。
 これは、さすがに、なぜそこまでして、と思うでしょう。

 ・情報の積み方、あるいは、感情の揺さぶり方

 さて、この戦艦みりーによって、物語が爆発したのですが、なぜでしょうか。
 ちなみに、この話は、わたしが続きを書くとみりーが死んだことになるので、書かせるなという話がどうもプレイヤーの間で起こったらしいのですが、いやー、さすがにわたしもさすがに考えて、なんとか上手く着地できる地点を作っただろうと思うのですが、どちらにしても、これは実現しませんでした。

 わたしが就職したのです。
 それで、書けなくなりました。
 ここで、ぶちっと切れました。

 しかし、なぜ、ここまでみりーにプレイヤーがぞっこんになったんだろうと、考えると、あー、これは巧妙だったねえと、思うしかなくなるのです。
 偶然ですが(というか、よしもとばなながすごすぎるのですが)、あー、これはやられるなあと思える構成をしているのです。

 ユーザ視点で見てみましょう。

 1.旧ヒロインから、新ヒロインへの受け渡し

 まず、旧ヒロインは前作で、前作からのプレイヤーと心を通じ合ってますし、ほとんどが親友に近い関係を築いていますので、自然に旧プレイヤーの関心は、なんで、旧ヒロインはレースに出ないのか、という話になります。
 そこで、旧ヒロインは、レース自体を束ねる立場に立たなければならなくなったから、という答えがされるのですが、これは案外理不尽です。イチローがなぜかGMをやらんとまずいから引退した、みたいな話です。この理不尽さは、りおねに対する協力を引き出すのには、有利です。
 そんなのおかしいよ、を共有しているからです。

 新ヒロインは、なんの苦労もなく、その座を得たように見えます。
 もちろん、そんなことはないのですが、非常に熱心な割には、下手くそです。あぶなっかしいといいますか、いつ事故ってもおかしくないぐらいの腕です。あぶなっかしい。なんで、こいつが新ヒロイン? と思わせたら、勝ちです。
 こいつが、爆薬なんです。何重にも、爆破点が仕掛けられているんです。
 なんで、りおねちゃんじゃないの?
 なんで、あなたなの? なんです。もちろん、それに応えるだけの資格は持っているのですが。それがなかったら、ヒロインにはしない。そんな、つまらんシナリオは、書きません。

 2.みりーが主張を始める

 みりーは、ありえないぐらい率直に、現状を語る。素朴に、自由に、なにものにもとらわれずに、奔放に語って、この縛り付けるところが何もない感じが、好かれた理由なんでしょうね。
 ここへ来て、プレイヤーはあっけにとられます。
 こいつとどう付き合っていいのかと。
 困ったやつなんです。
 そこで、おいうちのように、爆弾を投げるのですね。
 この子は、もう、半年も生きれないと。JUGEMテーマ:ゲーム
 長すぎますが、このへんで次にしますか・・・。ほんとに長いなと思いつつ。

| hikaliのゲーム論 | 01:23 | comments(0) | trackbacks(0) |









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