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GB解析 -HG- 宇宙の連邦捜査官 アル・パチーノもばっちりのFBIもの
 眠れぬ夜をお過ごしのゲームブックフリークのみなさま、こんばんわ。
 ゲームブック解析でございます。

 さて、本日より、死の名作ロードシリーズ8連戦に突入します。
 ぶっちゃけ言いますと、もう軽い作品があんまり残っていない、ため、吐血覚悟で阿鼻叫喚の名作連発の出血大サービス(?)シリーズが敢行する以外なくなってしまったという、まあそんな感じです。

 さきほど、残りの解析待ち在庫数を数えてみたらちょうど100冊。
 わたしは、おや? もしかして解析300冊まではたどり着けるのか? と嬉しくなってしまったのですが(思いのほか在庫がありました)、もうゲームブック市場を見ている限りではここに入っていないのは、極端に高額なゲームブックか、解析が難しい物か、わたしが見向きもしていないものばかりです。
 なので、ほぼ主要ゲームブックがこの300冊の中に入ってしまうわけでして、それがすでに2/3終了しているという事に気付くわけです。
 今後は本棚の在庫が減っていくたびに寂しい思いをするのであろうなとしんみりしつつ、解析すべき名作が減っていくのを哀しまなければなりません。
 そんな中での、死の名作シリーズ8連戦、指を折るように味わってゆきたいと思います。

 さて、本日はファイティング・ファンタジーシリーズ15 宇宙の連邦捜査官です。
 本作はチャップマン謹製。
 FFは始め、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンが盛り上げるのですが、徐々にまんねりに陥り、代わってフレッシュな若手がマンネリの先輩に代わって活躍し始めるという印象があります。
 本作、宇宙の連邦捜査官はまさにそのような作品。
 これはある惑星へ麻薬捜査のために派遣された捜査官の捜査の顛末なのですが、ひょっとしたら本作はエポックなんじゃないかと思えるほどの出来なのです。

 チャップマンはこれ以前に、宇宙の暗殺者を書いていますが、該作は宇宙船ダンジョン。あーあ、これじゃあジャクソン&リビングストンとかわらんじゃんと当時は思ったのですが、本作はがらっと変わってきました。
 おおお、変わった。
 物語解析の専門用語を使えば、消極的閉鎖から積極的閉鎖への転換なのですが、ダンジョンではなく惑星全体が捜査の対象となります。
 惑星だけでなく衛星軌道上へも活躍の場を広げ、まさに気分は、宇宙のFBI。CIAだぜ、電波も傍受しちゃうぜ! とスパイもののミッションインポッシブル付近の気持ちで解析してしまいました。

 わたしの受けている衝撃を確認するには山を見るのがいいでしょうか。



 ほほー、なかなかよい山です。
 ほー、うーん、なるほどと味わいながら、これは詳細解析待ちかなあと、そういう気分です。表紙があんまりイケてないので、なかなかにノーマークだったのですが、うーん、タイトルも悪いですかねえ。
 原題はThe Rings of Kether。
 Ketherは捜査の対象となる惑星の名前です。
 これを宇宙の連邦捜査官とするのはなかなか大胆というか、ちょっとまずいんじゃないかなあと思いつつ、これがFBIものだよ〜というのが分かりやすいようにするにはどうしたら良かったのかと、首を傾げてしまいます。

 まあ、そういった失敗はありつつも、これはよいのではないでしょうか。
 文句なしのHGで!








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