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とりあえず、リリース。

 えーと、単語ジェネレータを作っています。
 とりあえず20行ぐらいの非常に簡単なものを、google app engineにアップした。
 単語は、わたしが昔書いた短編を解体した。
 わたしは、物語解析もそうだけど、本当に物語の解体屋さんだなあ(笑)と思って笑ってしまう。解体すると、無数の使えるパーツになるんです、物語って。それで使ってみて、んー、まあまあかなあ。しかし、わたしはその単語がどこで使われているのかを全部知っているので、3つランダムに出てきても、あー、あのシーンね、ぐらいの感想しか抱かない。
 どう思うだろうか?
 単語数は、一応800ぐらいある。
 重複しているものもある。
 まだ、3本の短編を解体しただけなので、バリエーションと言うには心許ないが、これが数万のオーダーになってくればだいぶデータベースとして心強いものになるだろう。

 http://story-fact.appspot.com/randstr/

 さてここから、解体作業と平行しながら、データベース化(つまりBigTableへの移行)を進めていこうと思う。現在は、お好みの条件で表示できないので(たとえばSF用とか)、その辺をカリカリ仕上げていくことになる。
 もちろん、わたしの短編だけでは限りがあるので、テキスト化がなっている青空文庫作品を中心に、単語へと解体していこう。寺田寅彦のエッセイとかいいなあと思っていたりする。夢野久作とかをぶち込むと、一気にグロテスク路線に突っ走りそうな気がしている。あの人奇形児とか、寄生虫とか平気で多用するしねえ・・・。

 ただ、こうやって、小説の表現をばらばらにしてみて、あー、これは、小説の勉強になるなあと思った。
 さらっと読んだだけでは気づけない細かなテクニックに気づくのだ。
 講座で細かに説明した後であることもある。
 特にわたしのがんばっていた時代のものを解体すると、その当時との圧倒的なレベル差に打ちのめされる。言葉のつなぎが上手かったり、密度が高かったり、精度が尋常でなかったり。
 当時の集中力と今のそれは比べるべくもないが、洞察が鋭かったり、表現が適切だったり、あのコントロールをどうやっていたのだろうと、どうしても悔しくなってしまう。今の表現は、空白を使う技法を覚えてしまった後の文章なので、ある意味、手抜きと言えないこともないやり方がわたしの定石となってしまっているのだ。
 もっと、何も知らず、乏しい世界観だけで、荒野を駆けていた時代の駆動力には、もう戻れないと思いつつも、羨望を感じる。
 まあ、あの頃は泣きべそをかきながら書いていたので、あれをもう一回やるかと言われれば、たぶん遠慮するのだが…。

 
| pythonゲーム修行 | 02:09 | comments(2) | trackbacks(0) | 昨年の記事
勝手に行間を自分で考えてしまったりして、とても面白かったです。
高校時代のお気に入りだったカードゲーム「はなまる作文ゲーム」を思い出しました。
ゲームブックも、いわば誰もが簡単に自分で体験できる文章のコラージュなのでは。ってなことを考えたり。
組み合わせが変化することに、読み手も自覚的な所がゲームブックのキモだったりするのでしょうかね?
| ephemeris | 2008/12/18 1:42 AM |
こんばんわ!
ありがとうございます! まさかわたし以外に楽しめる人がいらっしゃったとは(笑)。まだまだ、単語のバリエーションが少なすぎますので、今後、怒濤の単語発生ジェネレータへと成長させていく予定ですので、楽しみにしていただけると嬉しいです。

>高校時代のお気に入りだったカードゲーム「はなまる作文ゲーム」を思い出しました。

 これはわたしは知らなかったのですが、なかなか面白そうですね。この単語ジェネレータは単に一般の小説から(エッセーもありますが)ほとんど無差別に抜き出しているだけなのですが、なかなか結果が出ていてびっくりしました。

>ゲームブックも、いわば誰もが簡単に自分で体験できる文章のコラージュなのでは。ってなことを考えたり。
>組み合わせが変化することに、読み手も自覚的な所がゲームブックのキモだったりするのでしょうかね?

 なかなか鋭い示唆に感じました。なんというか、あーそういう感じなんだな、たぶん、という感じ。双葉系とかを見ていると、あー、そうだ、そんな感じだと。今作っているのは、小説ベースのゲームブックの方向性を突き詰めてみようと思っている方向性なのですが、その次が、まさにおっしゃっているような方向性(つまりかなりゲームブック性を突き詰めて舞台ベースで、あちこち動き回れるようにする)へ行く予定です。ちょっとまだまだつかめていないのですが、難しいですね…。

| hikali | 2008/12/18 8:31 PM |









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