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http://plaza.rakuten.co.jp/hikali/
 ネタ放出エントリー −−国際産業クラスターの行方
 えーと、だいぶサボっておりましたが、恒例のネタだしと参りましょう。
 たまりましたねえ・・・。
 このタイミングでやってしまわないと、消化しきれなくなりそうです(^_^;

 さて、今回は、国際産業クラスターの話題が多かった気がします。
 そこで、最後の方で、大特集を組むつもりですが、まずは、国内ネタから。

 現在、日本は政局で揺れているようです。
 そこで、まずは福田さんの辞任の話題から。


 ■asahi.com:福田首相が辞任表明 公明と対立、「ねじれ」も展望なし - 政治
 http://www.asahi.com/politics/update/0901/TKY200809010287.html


 朝日新聞の総括的な記事。
 これがもっとも冷静だった気がする。


 ■やはり「その場しのぎ」首相だった 福田氏辞任――フィナンシャル・タイムズ (フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース
 http://news.goo.ne.jp/article/ft/politics/ft-20080903-01.html


 続いて、FT。海外論調では一番冷静か。

 どうでもいいのだが、ローマ史を勉強していると、どうしても共和制時代の執政官職の任期が一年しかも、二人だったのを思い出してしまう。権力を分散する政治体制、そして元老院に人材をプールする方法としては、適切と説明されるのだが、帝政に入って皇帝が20年ぐらい権力を握る方法がとられた。
 大統領制はこれを参考にしている。
 どっちがいいのか、というのは一概に語れないのだが、日本の政治は共和政体時のローマに似ているという指摘だけしておく。あー、あと、これ誰も書かないな・・・、ちょっと心配になる。


 ■福田首相辞任:日本の首相、なぜすぐ変わる?(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/article/20080903000013


 海外論調の方が冷静で、示唆に富んでいるのだが、朝鮮日報は政治の仕方がまだ確立していないからと見ている。なるほど。


 ■福田首相:中国での好感度の高さの裏にあるものとは? 2008/09/03(水) 08:57:44 [中国情報局]
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0903&f=column_0903_002.shtml


 中国の論調。
 中国人は福田さんが親中だから好感されているのだろうと日本では書かれていたけどさ・・・。

 「権力に恋々としない。経済が良くならないことへの責任をとって辞任したんだろう。自分の無能を認める謙虚さがいい」そうだ。大手ネット掲示板のひとつ、強国論壇にも似た書き込みがいくつもあった。「いかなる職業も道徳が必要。政治家も同じ、やるなら必ずうまくやる。うまくやれないなら賢人に地位を譲る、福田康夫のように」などなど。


 一応曲がりなりにも、中国四千年の歴史はあって、そこに知性は集積されているんだよ・・・。頼むよ、もうちょっと勉強してくれ・・・。


 続いて物語関連。

 ■奇才ティム・バートンが『不思議の国のアリス』映画化に着手 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
 http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/24/018/index.html


 これは、アリス・イン・ナイトメアになるんではとの論調もあったけど、ティム・バートンは「チャーリーとチョコレート工場」をやっているんだから、その二番煎じ狙いでしょう、という賢い論調はでず。


 ■『火垂るの墓』に対するロジャー・エバートのレビュー - A Successful Failure
 http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20080813/1218587046


 あまりにレベルの高い評論にびっくり。
 この水準にはいつか達したい。そう思わせる評論。


 続いて、経済状況。

 ■Bloomberg.co.jp: ファニーメイとフレディマックは「砂上の楼閣」−住宅不況で崩落
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1TWcOXaz8nY


 つい最近話題になった救済策だが、どうも調査が終了したところ。
 しかし、タイトルもすごいんだが、中身もすごいんだ・・・。
 まず、ここから始まるんだが、

 「ファニーメイとフレディマックの財務を精査したところ、資本が十分でないこと、両社は『砂上の楼閣』であることが分かった」


 これは共和党の上院議員のは発言なのだが・・・、続いて、

 「住宅危機の間の両社の会計は、現実というよりもファンタジーだったようだ」


 ぐ、ぐほ・・・。そこまで率直にぶった切らなくても・・・。

 しかし同時点で、ファニーメイは206億ドル、フレディマックは184億ドルの繰延税金資産を資本に算入していた。

 両社は4四半期連続の赤字で合計149億ドルの損失を計上。赤字はさらに続くとの見通しも示している。利益が出なければ、繰延税金資産は資産価値を持たない。シェルビー議員は「本物のカネですらなかった」と論評した。


 あーあ・・・。
 とりあえず、ここはジ・エンド。
 続く興味は、超巨大なCDS市場を吹っ飛ばすかどうかに興味は移る。
 あー、まあ、とりあえず、モゲージローンの数百兆円は吹っ飛ぶんじゃないかな・・・。


 ■アメリカ型金融の破綻
 http://tanakanews.com/080712bank.htm


 CDSはとりあえず田中宇さんが詳しい。

 ▼CDSのネズミ講

 米金融危機は、今年初めには、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)と呼ばれる債券に対する破綻保険(債務保証)の分野に飛び火した。CDSは世界で発行される資産担保債券の約2割にかけられており、総残高(対象債券の総額)は60兆ドルもある。発行者は、アメリカの銀行と、CDS専業のモノライン保険会社であるが、金融危機で債券の破綻が増える中、CDS発行者の保険金支払いが増加した。


 はー・・・。
 ここが吹っ飛んだら、どうなるんだろう・・・。
 あまりにもすさまじすぎて、想像が働かない・・・。
 まー、いいか・・・。


 ■ECB、賃金スパイラルで金融引き締め迫られる可能性=副総裁 | ビジネス | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33475820080827


 しかし、EUはインフレが話題に。


 ■Bloomberg.co.jp:【FRBウオッチ】FOMCは事実上の「敗北宣言」、雇用は自壊寸前
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRI21qDOcNlQ


 景気悪化リスクの一方で、グリーンブックはインフレリスクに関して、「資源利用のたるみ(主として失業者を指す婉曲話法)を背景に来年にかけて抑制される」と明るい見通しに転じてきた。景気先行きへの不透明感が増し、失業者の増加を背景にインフレ見通しに改善の兆しが表れている。


 とりあえず、失業率が高くなっているから、インフレしない、やった! と言っている。

 さらに、企業が賃金を強力に抑制するなかで、勤労者は継続的な賃上げなど望むべくもない。ハト派の重鎮とみられるイエレン・サンフランシスコ連銀総裁でさえ「賃金抑制」を呼び掛けるなかで家計は四面楚歌である。


 日本でこんなこと言ったら、暴動が起きるな・・・。


 ■ドイツ労組IGメタル、最大8%の賃上げ目指す方針=現地紙 | ビジネス | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33472520080828


 んな甘くないけどね・・・。
 ちなみに、ボーイングも12%の賃上げでストしようとしてるけどね・・・。
 大丈夫かなあ・・・。わかってるのかな・・・。


 ■トヨタ工場などでスト ブラジル - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080904/biz0809041006004-n1.htm


 南米ブラジルのサンパウロ州で3日、トヨタ自動車やホンダを含む自動車メーカー4社の工場労働者が賃金引き上げを求め、24時間のストライキに入った。ダウ・ジョーンズ通信などが報じた。

 トヨタ(同州インダイアツーバ)では約1900人、ホンダ(同州スマレ)は約3500人がストに入った。米ゼネラル・モーターズ(GM)とドイツのダイムラーの工場でもストが起きた。

 組合側は18・83%の賃上げを要求、インフレ率が3%に達した場合は自動的に賃上げすることも求めている。会社側は1・25%を提示し、双方の溝は埋まっていない。


 OK?


 ■Bloomberg.co.jp: 英中銀の元当局者、FRBの危機対応を非難−シンポジウムで議論白熱
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYyhhLnWZvzY


 こんなけんかしてる場合かなあ・・・。
 というか、イギリスは余裕あるんだよな、ホント・・・。


 ■4─6月英平均所得伸び率は3.4%、7月失業率は2.7%=統計局 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS823185120080813


 こうですよ。
 なにこれでしょ(笑)。
 こんなんで、不況だ、不況だってぴーぴー泣いてるんですよ・・・。


 ■Bloomberg.co.jp:【コラム】「ノーと言えない」リスク管理者の手記−M・ギルバート
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ad146FYsjEOY


 こんな事になってしまった背景。


 ■Bloomberg.co.jp: 【経済コラム】大胆予測:次の大型バブルはずばりこれだ−M・リン
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aAmTobdTQIwc


 しかし、アメリカンジョークも忘れないところはさすがブルームバーグ


 ■〔焦点〕世界同時景気減速でクロス円急落、ECBの担保引き上げも円買い誘発 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK015806320080905


 まあ、為替の流れは、わたしのような素人にはわからない。


 続いて、日本国内の経済の動き。
 これは、もうわかりやすくて、環境産業で大もうけ路線。

 ■経済 北海道新聞 省資源、省エネ促進 経産省、「成長戦略」を改訂
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/116668.html


 まずは経済産業省。
 日本は効率化で勝つ算段を練っている。
 また言葉を付け足せば、次世代型のエネルギー消費の模索という感じ。
 日本2.0とか言ってみてはどうか。
 あー、産業2.0の方がいいか。

 ■Bloomberg.co.jp: 政府:中東の政府系ファンドに最大1000億円出資要請−技術支援へ(2)
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCR4F_WjG_B4


 小池さんが、中東が日本のクリーンエネルギー技術に投資したがっていると言っていたのはこれだろうか・・・。

 ちなみに、アラブの人々が日本の技術に注目しているのは、それが自分たちの環境改善になるからなのだと思います。中東は砂漠ですから、土地が厳しい。そこに水などを導入して潤せば都市になる。これがたぶんアラブの人々には夢のように思うのだと思うのです。
 なので、ドバイであれだけ建設ラッシュが起こっているのは、快適な居住空間へのあこがれが爆発しているのですよね。
 サウジアラビアの広大な砂漠に農場を作れれば、って、わかりやすいでしょ、この夢。

 で、実際のところ、中東でそれが成功すれば、今度はそれをアフリカに適応できる。
 中東の基本戦略は何かと言えば、この種の、死の土地を、快適な土地へと変えるという、そういう技術を持ちたいと言うことなんです、たぶん。
 なので、あんまりオイルマネーで儲かるからってばかばか買いやがってと思わない方がたぶんいい。それは中東の人が哀しみます。そこにものすごい馬鹿でっかい、情熱とあこがれがあるってことを認識しないと、ものを見る視点を、誤る気がします。
 というか、そういうのがなくて、あんな馬鹿みたいな都市はさすがに造らない。
 もう何千年も抱いてきた夢なんですよね。
 わたしがSFで、テラフォーミングを題材にするならば、アラブ人技術者をテラフォーミングの主役にするなあ。

 まあ、もちろん儲けのないところに投資なんてしないとは思うのですが(^_^;
 そういう視点を持って売り込めば、売れるのではないでしょうか。
 ただ、そういう情熱と夢を持っているのはアラブの人たちなので、日本人は裏方に徹して、たとえばアラブ側資本が大きい合弁会社を作って、ビジネスすると、たぶん大盛り上がりで突っ走れる気がする。
 ねえ、アラブ君、ハイパービルディングキットがあるんだ。
 一緒に作らない?
 みたいな感じで。


 さて、国内企業。

■Bloomberg.co.jp:シャープ片山社長:白物家電で売上高1兆円目指す−4年で4倍に(3)
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a6A3PiMEVARo


 シャープは鬼のような強気。
 まあ、市場は、アメリカでもう一発でかいのが来そうなので、株式環境的に買える状況ではない。


 ■米国で『プリウス』人気が過熱、新古車価格が新車価格を上回る逆転現象も | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200807/2008073120.html


 なんかよくわからないことになっているプリウス。


 ■2009年に販売開始へ 2度の挫折経てEVの花開く bp special ECOマネジメント/フロントランナー
 http://premium.nikkeibp.co.jp/em/ecolabo/05/index.shtml


 EVも法人需要を中心に、激戦化している。

 このあたりの日本人の反応を見ていると、
 「すげー! がんばれ!」
 みたいな反応か、
 「うわー、わくわくしてきた!」
 という反応。
 あんまり儲かるとかそういう感じじゃなくて、典型的な工学部オタクがスペースシャトルをみてわくわくしているような感じ。結構日本人の情熱というか、DNAは未来が現実になっていく光景に興奮しているようで、たとえばホンダがロボット作ったりUFO作りたいと言っているのと同じだったりする。
 あんまり、エコしたいとか、いいことしよう、という感じではない。
 まあ、簡単に言うと、ハイテクオタクなんですね、たぶん・・・。
 しかも、目に見える系のハイテク。
 なので、この機械すごいんですよ! 最新型なんです! しかも経費が浮きます!
 みたいなノリにほいほいついて行くタイプな気がする。


 ■斬新なデザインの燃料電池/ハイブリッドバイク12選、画像ギャラリー | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200809/2008090423.html


 よくわからないことになっているハイブリッドバイク。


 ■OKIデータ、LEDプリンタ技術で中国IT専門誌による「グリーン技術賞」受賞 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
 http://journal.mycom.co.jp/news/2008/08/28/008/index.html


 なんだか、OKIに注目が集まっている。
 でも、これって中国というのが意外と思うかもしれませんが、中国はもう省エネ方向に舵は切っている。


 ■レコードチャイナ:<中華経済>エアコンの省エネ基準引き上げへ、在庫整理で値...
 http://www.recordchina.co.jp/group/g23248.html



 ■レコードチャイナ 全国民で「省エネ対策」を実施へ―中国
 http://www.recordchina.co.jp/group/g21946.html



 ■冷蔵庫、省エネタイプが主流に シェア70%--人民網日文版--2008.07.17
 http://j.people.com.cn/2008/07/17/jp20080717_91333.html


 洞爺湖サミットは実は効いているんですよ・・・。
 これで、中国も次世代型のエネルギー消費で固まってくれれば、原油の枯渇などの問題から遠ざかれる算段になっている。


 ■江西省「電気」の歴史が幕を開ける、風力発電機完成 2008/09/10(水) 13:49:17 [サーチナ]
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0910&f=national_0910_008.shtml


 はじめて来た電気がクリーンエネルギーだったという、ビューティフルストーリー。


 ■新・再生エネルギーに11兆円、基本計画策定 | Chosun Online | 朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/article/20080828000046


 韓国も、同様。
 この、原油に払っている金が国内産業に回れば潤うだろうという指摘は、なかなか秀逸である。


 ■「LEDのメッカ」を夢見て/光州 | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103911&servcode=400§code=400


 次世代型製造業は、けっこうツボにはまったみたいで、世界最大の製造業集積地である東アジアで開発競争が始まっている。


 ■東芝、韓国の原発大手と提携…国際的建設ラッシュに対応 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080826-OYT1T00427.htm


 で、東アジアは開発競争をしているけど、別に戦争しているわけではないので、協力もしていたりする。なので、これは東アジアの産業クラスター内で、最適化を模索しているという感じなのである。

 というか、東芝陣営は需要になんとか追いつこうと必死になっている。


 ■Bloomberg.co.jp: 米ウエスチングハウス:年内に53%増員へ−原子力需要増に対応
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWBaKoOaQ9NI


 もう仕事がありすぎちゃってどうしよう、という感じ。


 実は、日本の地方もこれに乗ろうとしている。

 ■LED応用製品買います 県が製品募集を始める 徳島新聞社 
 http://www.topics.or.jp/contents.html
 ?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_122042455851&v=&vm=1



 ■社説:緑のガソリン 商用化へ足掛かり築け|さきがけonTheWeb
 http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20080910az



 ね。


 アメリカは、相変わらずグーグルが主導。

 ■グーグル、洋上データセンターで特許申請:マーケティング - CNET Japan
 http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20380047,00.htm



 ■TechCrunch Japanese アーカイブ ? Google、地熱発電の新技術に$10M投資
 http://jp.techcrunch.com/archives/
 20080819google-sinks-10-million-into-new-geothermal-technologies/


 びみょうに斜め上を行っているセンスがいい。
 基本的にグーグルという会社の特徴は、理系博士号の人材を効率よく活用できるということと、技術を選別する上層部の技術理解力にあると思う。これは、21世紀のエジソンであるラリー・ペイジと、クールな理論家のサーゲイ・ブリンの才能なのだけど(あ、あと、西海岸の最優秀ベンチャーキャピタルブレーンたちのビジネススキーム作りもあると思うが)それがアメリカの良質な教育機関に眠っている才能を掘り起こして、組織化し、効率的に運用しているという感じが一番近い。
 そして、多発する技術的困難を高速で解決していく、知的な粘り強さのある組織。
 上記の例を見えれば、グーグルが広告会社でないことだけは明らかである。
 宇宙エレベータを人類初めて作るのは、グーグルな気がしてくる、そんな会社なのである。
 あー、そうか。
 NASAの企業版。
 わかりやすいでしょ?
 あの会社は毎日アポロ計画やってる会社なんですよ。


 ■米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000002-dol-bus_all


 関係ないけど、こんなビューティフルストーリーも。


 ■2050年には温室効果ガスは70%削減できる(前編)来るべき低炭素社会に向けてこれからの日本ができること - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル
 http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/report/080902_lcs01/


 温暖化の話題は、この辺が本流だと思われる。


 続いて、雇用。

 ■派遣労働者を全廃 大分のキヤノン【大分のニュース】-?大分合同新聞
 http://202.143.251.238/localNews/2008_122101009652.html


 キャノンはよい方向に向いていると思う。


 ■技術最高職が語る「トヨタはこう人を育てる」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080801/166974/


 さんざん非難の対象になるトヨタだが、実際のところはどうも、これまでのトヨタの急拡大に人材雇用が間に合わなくて、しかたなく派遣を使っていたが、その派遣会社がちょっと・・・、という事をやっていたという状況らしい。

 まあ、この不景気で多少落ち着けば、その間に強い雇用システムを作るのではないかと思われる。


 さて、東アジアには産業クラスターができようとしているのだけど、これは基本的にASEAN+6を指している。

 ■アジアの経済統合へ物流網整備 16カ国経財相会合
 http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082801000532.html


 トヨタなどの動きを見ているとわかるのだけど、基本的に現在、工場は人件費の安いところに造られているというよりは、消費地に造られているという感じの方が強い。

 これは単純に物流コストが馬鹿にならないから。


 ■NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース−政策、シベリア鉄道整備を支援 政府方針、物流コストを削減
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080730AT3S1802629072008.html


 日本おなじみの方法で、産業輸送路を作っている様子。

 日本は基本的に自己完結できない国なので、どこかの国と協力しないと何もできなかったりする。そこで、古いところでは大東亜共栄圏になるのだが、現在東アジアで構築されつつあるのは、その現代版である。
 まあ、戦争しなくてもEPA結べば確保できるじゃん! みたいな世界。
 あと、ODA出して、おれも使うから協力するよっていって、進出先のインフラ整備をしている。

 で、何で東アジアに産業クラスターができているかというと、

 1.人口が多い
 2.日本が昔整備したインフラが役に立っている
 3.日本企業ががんがん進出して、いろいろ教えたから

 といったあたりだろうか。
 ちなみに、どうでもいいが、中国人の感覚では、オーストラリアはもうすでにアジアのつもりらしい。

 ■アジア人気No.1ブランドは「ソニー」 | IBTimes : 暮らし
 http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080910/22611.html


 結局何かというと、東アジアという地域の範囲を決めているのは、ASEAN+6なのだろう。なんでオーストラリアがアジアに入るのかと言えば、近いから。
 もう、文化とかそういうの関係なし。
 もともと東アジア地域は多文化地域なので、この先、21世紀はごちゃまぜのような文化が入り乱れる時代になっていくのだろうと想像する。それはある意味、EU的と言うよりも、おそらくアメリカ的。ここの流通コストをいかに減らして効率的な産業クラスターを作るか、という話になっているのである。

 これは実は、ヨーロッパ地域でも同じ法則で、単純に近いから、という理由でいろいろなことが動いている。

 ■ロンドンFX アラブ人の大好き通貨
 http://londonfx.blog102.fc2.com/blog-entry-313.html


 ポンドってなんで取引があるのかと思ったら、実はアラブの方々がロンドンのシティーでポンドを使っているから。なんでニューヨークじゃないの? と言われれば、そりゃ、近いからでしょ、としか言いようがない。


 ■FujiSankei Business i. 中国・アジア/「トンキン湾経済区」開発 中国、ASEAN接近狙い第4拠点
 http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200808010012a.nwc


 中国はやる気満々。


 ■メコン川の水に群がる世界の大企業 - ビジネススタイル - nikkei BPnet
 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/forbes/080801_water/


 なんだかよくわからない事になっているベトナム。



 とりあえず、以上。
| ネタ放出エントリー | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
 ネタ放出エントリー エコ・ビズ・ウォッチがたまらなく面白い!



 えーと、だいぶサボっておりましたが、恒例のネタ放出を行っておきましょう。
 500ぐらいブックマークがありますねえ・・・。
 困った・・・、大変だ・・・。
 えーと、どこから行きますかねえ・・・。


 ■古代の「物語」は「歴史」であり得るのか?(宇宙と天文学全般) / 科学ニュースあらかると
 http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1747016


 まずは、オデッセイアの記述から、その物語が展開していた時代が判明したという話。
 もちろん、これを信じ切っていいのかどうかは、神話である以上、読む人の判断。

 その物語では、「オデュッセウスの帰還と、不在の間に妻に言い寄っていた男の誅殺」の出来事に関連して、皆既日食が起きていた事などが綴られているのですが、その日食という出来事の天文学的な記述は、「紀元前1178年4月 16日の午後12時2分」にIonian Islands(イオニアの諸島)の上で実際に生じた状況に似ているそうです。


 ただ、これが、個人的には時期がどんぴしゃすぎて、コメントに困る。
 ゲルハルト・ヘルムという歴史家が、「ケルト人」という書籍の中で、アトランティスの沈む時期を推測している。それが、おそらく紀元前1220年であろうと。

 ■ゲルハルト・ヘルム 「ケルト人」より 北欧説
 http://story-fact.com/wiki/index.php?Atlantis#x0afff24


 つまりアトランティスが滅んだ気候変動と、オデッセイアの時期、つまりトロイの滅亡が重なるのである。プラトンによればアトランティス人と古代アテネ人が戦争をしていたと書かれている(このアテネ人はいわゆるギリシア文明のアテネ人ではない。いわば、エンシェント・アテネ人)。
 ここで、エンシェント・ギリシャ人のトロイア侵攻が、気候変動による民族移動であったと考えると、ぴたっとはまる。
 もちろん、信じるも信じないも自由ですが、これは困りましたなあ(笑)。


 ■魅力ある九州の物語100選 県内は7件
 http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_121435468633.html


 九州運輸局の有識者組織「観光交流促進における九州の物語の活用に関する検討委員会」(委員長・田中浩二JR九州会長)が、「魅力ある九州の物語百選」を選定した。県内からは福沢諭吉らの偉人をはじめ、映画「なごり雪」など七件が選ばれた。


 これは案外盲点。物語は物凄い観光資源。しかもそのままツアーになりそうな、とても良質な観光資源。冬のソナタで韓国旅行するおばちゃんが増えたように。九州の有識者は結構センスがありますね。


 ■「ヨン様効果」で大にぎわいの高麗神社 | Chosun Online | 朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/article/20080609000037


 関連。

 高句麗の王族を祭る埼玉県日高市の高麗(こま)神社(写真)。8日の朝日新聞によると、高句麗時代を描いた『太王四神記』が韓国で放送された昨年9月ごろから30‐60代の女性グループが増えた。『太王四神記』のヒットを祈る絵馬を奉納する女性ファンもいるという。


 たぶん、若い人は知らないかもですが、韓流ブームはシニア層の間でいまだに沸騰中。関根勤の分析では、これは韓国の俳優が非常に質が高いかららしい。ベッカムとかもそうだけど、韓国の俳優はファンに夢を与えることに本当に心を砕いているからなのですが、日本は、ちょっと子供向けの俳優を取り上げすぎですかねえ・・・。
 本当にお金を落とすのはシニア層なのに・・・。


 ■東京新聞:未来を探るアジアドラマ 価値観の違い乗り越え:放送芸能(TOKYO Web)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008062002000107.html


 こんなことをやっているらしい。

 テーマは「恋するアジア」。各国のラブストーリードラマを上映し、描かれている「愛の姿」を語り合って絆(きずな)を深めるのが狙いだ。


 この「恋するアジア」というテーマ設定はいいですね。
 ちなみに、脚本は日本がすぐれているらしいと別ソースで見た気が。
 基本的に韓流は俳優の質が高いのが原因。
 ちなみに、日本がドラマなどの分野で最強なのはインストゥールメンタル、つまり音楽だったりするのは、あまり知られていない・・・。


 ■「黄泉がえり」がスピルバーグで甦る
 http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20080521-362503.html


 こういうことになっている。
 ちなみにこの「黄泉がえり」の原作者さんは、日本SF界のばりばりの古参。
 小松左京とかとたぶん同年代。
 この世代の質の高さは異常である・・・。


 ■アニメ−マイボイスコムのネット調査結果
 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/11910/


 かなり強引に繋ぐが(笑)、アニメの市場調査。伝統的な手法で、信頼できる内容。


 ■東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう!
 http://ascii.jp/elem/000/000/142/142837/


 どうでもいいが、富野御大はお元気そうである。


 続いて、小ネタ編(笑)


 ■ジャカルタ新旧あれこれ: Indofood、世界一のラーメン生産は今
 http://jakartan.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/indofood_6921.html


 世界一のインスタント・ヌードルメ―カーPT Indofood Sukses Makmur Tbkは燃料や原料などのコストアップの中、生産数量の維持に努力している。インドネシアの国内消費量は一人当たり年間60パックで総計140億〜パックである。同社の2008年計画は130億パックである。同社の売り上げは250億ドルで、独占製粉会社ボガサリ製粉も昔同様サリムグループが香港ベースの First Pacific社を通じ保有している。


 インスタントラーメン最強メーカーは、インドネシアにあるようですなあ・・・。
 250億ドルって、ちょwww。
 任天堂よりすげー売り上げじゃねえかwww


 ■パイオニア、世界初の容量400GB多層光ディスク技術を開発――Blu-ray Discと互換性も
 http://www.rbbtoday.com/news/20080707/52562.html


 パイオニアは7日、世界で初めて16層からなる多層光ディスク技術を開発したと発表。


 よくわからないことになっている光ディスク技術。


 ■japan.internet.com Webビジネス - ワコムと E Ink、書き込み可能な次世代の電子ペーパー開発キットを提供
 http://japan.internet.com/busnews/20080520/4.html


 書き込み可能な電子ペーパとのこと。


 ■【ゲーム制作の現場】企画を簡単に生み出す方法|ゲームの神様・遠藤雅伸公式blog
 http://ameblo.jp/evezoo/entry-10112087219.html


 ブレストの仕方について。


 ■【棋聖戦・梅田望夫氏観戦記】(1)桂の佐藤棋聖、銀の羽生挑戦者 (1/5ページ) - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/culture/shogi/080611/shg0806111032001-n1.htm


 これはすごかった。


 ■西武ライオンズ、チケット販売にホテル経営のノウハウ活用:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080519/157459/


 プロ野球球団、埼玉西武ライオンズを運営する西武ライオンズ(埼玉県所沢市)は西武ドームの観戦チケットを今季から始めた新しい手法で販売し、効果を上げている。


 なんか、たいしたことがないように見えるが、実は肝はこっち。

 半額以下の価格になるが、西武ドームは球団の持ち物ではない札幌ドームや東京ドームと異なり、親会社の西武鉄道が所有する。入場者が落とす飲食関連の売り上げは全額懐に入るため、「十分に利益は出る」(荒原正明・事業部長)。


 西武はわたしの子供時代から結構ディスカウントしていたのだが、こういうからくりがあったとは・・・。


 続いて建設関係。

 ■1m=1億円!世界一のバカ高道路を作る「偽装見積書」を独占公開
 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20080623-01/1.htm


 東京都など首都圏をぐるりと回る圏央道(全長230辧■桓崟)の総事業費4兆円(予定)に対して、ロンドンのM25環状高速道路(全長180辧■脅崟)は2300億円で完成した(松下文洋著『道路の経済学』)。用地費、工法の違いを考えても、日本の道路建設コストは他国に比べて割高であることは明白だ。


 相変わらず、日本の公共事業建設関係はなんとかならないものか・・・。
 道路を作れないではなく、高いから道路が作れないだけで、安くしないとどうしようもないという話。


 ■Mohammed Bin Rashid Gardens Press Centre
 http://www.craven-property.com/presscentre/mohammedbinrashidgardens/


 ちなみに、ドバイの都市計画はこれ作って六兆円らしい。
 鬼のように安い。


 ■ドバイに50階のビルと同じ高さの噴水が建設される - GIGAZINE
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080707_largest_fountain/


 効率的に建設できれば、こんなことも容易。


 ■ZAKZAK 橋本知事殿ご乱心…茨城空港、突然の名称変更提案
 http://www.zakzak.co.jp/top/2008_07/t2008070834_all.html


 やっぱ、地方行政が効率的ではないんだよなあ・・・。


 ■COLUMN-〔インサイト〕投資ブームに沸くドバイの戦略、弱点はインフレ進行=みずほCB 皆木氏?|?Reuters.co.jp
http://special.reuters.co.jp/contents/insight/
index_article.html?storyID=
2008-07-09T042630Z_01_TK0154788_RTRIDST_0_ZHAESMA03907.XML


 おまけのドバイ分析記事。


 ■FujiSankei Business i. 中国・アジア/台湾が官民挙げて人材招聘 求む日本人ビジネスマン 技術力ある経験者に照準
 http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200806100037a.nwc


 アジアの動き。日本のシニア層のビジネスマンを招聘してるのだと。


 ■世界新聞市場、インドは第2位 - 第1位は中国 - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース
 http://indonews.jp/2008/06/2-1-1.html


 最近の統計データによると、新聞の4大市場は中国(1日あたりの発行部数:1億700万部)、インド(9,900万部)、日本(6,800万部)、合衆国(5,100万部)である。

 インドにおける新聞売上は2007年に11.2%増加し、5年間で35.5%増となった。同じく新聞広告収益は過去5年間で64.8%増加した。

 世界で最も多く売れている日刊紙100紙のうち74紙がアジアで発行され、インド、中国、日本でそのうちの62紙を占めている。

 アメリカでのお葬式ムードがうそのよう。


 ■サムスン社長団が会議、終始悲壮感漂う | Chosun Online | 朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/article/20080703000006


 韓国は、このサムスンの会長の不正発覚以降、お葬式のようである。


 ■COLUMN-〔インサイト〕原油高が脅かす東アジア経済発展の構造=名古屋市立大 永野氏 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK014445820080618


 多少心配なところもある。



 さて、お葬式といえば、アメリカの金融が大変なことになっている。
 現在、世界には大きな二大潮流があって、それぞれ明るいニュースと、真っ暗なニュースが一つずつ。

 明るいのは、現在環境セクターが猛烈に立ち上がりつつあり、とてつもなく馬鹿でかい超巨大セクターが生まれそうということ。
 どれだけ巨大かというと

 ■32基の原発新設が毎年必要 50年の温室ガス半減で
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/27062?c=140


 国際エネルギー機関(IEA)は6日、2050年までに世界の温室効果ガス排出量を半減するには、毎年32基の原発新設や、風力・太陽光発電の増設、家庭の省エネ強化といった対策が必要になると発表した。

 追加的な投資に総額で45兆ドル(約4700兆円)かかる見込みで、先進国を中心に負担が増えそうだ。7−8日に青森市で開かれる主要国(G8)エネルギー相会合に示す。

 世界の二酸化炭素(CO2)排出は05年に270億トンで、このままでは50年に620億トンに達する見通し。05年比で半減するには480億トン減らす必要がある。

 対策では、白熱灯から蛍光灯への切り替えなど家計や企業の省エネ対策強化で、170億トンを削減。毎年約1万8000基の風力発電設置など再生可能エネルギー利用で100億トン、原発新設で29億トンを減らす。



 総額45兆ドル。
 32基の原発は、2基7000億円(最近の受注額がこんな感じだった)なので、11兆円。これは作るだけのコスト。

 で、何が起こっているかというと、

 発展途上国 → インフラ整備が必要
 先進国   → 温暖化対策インフラへの刷新が必要

 ということで、現在存在する産業基盤が、全世界的に刷新されようとしているわけです。これは莫大な需要であるため、しばらくはインフラバブルで潤いそうなのです。ただ、先進国は環境問題で痛い目に遭っているので、発展途上国も「次世代型」のインフラでインフラ整備してもらいたいわけです。
 そこで、今ヨーロッパとか日本とかがインドや中国に、
 「環境」「環境」「環境」「環境」「環境」
 と言ってるわけです。
 この辺は典型的な南北問題なので難しい問題なのですが、ここで発展途上国が旧式のインフラを整備してしまうと、かなり長い時間それが残ってしまう。
 この辺をよくわかっていない人が多い。
 環境問題はBRICs諸国が、厖大なインフラ投資を始めそうな、今この時期、この瞬間でないと全くだめ。温暖化問題で急ぐ必要はない、などいう全くよくわかっていない人をよく見ますが、あれは、本当に世界が見えないのだなあ・・・。
 困ったもんだ・・・。

 これが明るいニュース。
 もう全世界的に環境バブルを発生させて、次世代型のインフラが整備されるまでは、しばらく莫大な需要が存在するので、みんな潤うはず。
 どうせ金だろとかいわない(笑)。
 もちろん金だけど、これは必要なインフラ刷新のチャンスなのです。
 産業基盤と生活基盤を全地球的に次世代型で実装する。
 これはかなり夢のある、一大事業ですよ。

 こういうと、石油会社とかがなくなってしまいそうですが、実は現在、新エネルギーに莫大な投資をしているのは、石油会社だったりします。ちょっとソースを紛失したので、申し訳ないのですが、世界的にはこんな感じ。

 Bloomberg.co.jp:世界のクリーンエネルギー投資:60%増の15兆7000億円−国連
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBSCo6Sa.Y9o


 これ、たぶん、半分ぐらいはアメリカンマネーだと思うのですよね・・・。

 さて、明るいニュースは、のちほど大々的に取りあえげますので、まずは、暗いニュースから。


 ■アメリカ型金融の破綻
 http://tanakanews.com/080712bank.htm


 まずは、日本を代表するドル崩壊ウォッチャー田中宇氏の見解。
 非常によくまとまっている。

 2007年からの米英金融危機は、おそらく国際政治の多極的な新しい大均衡状態を作る。世界の政治体制は、従来の欧米中心の「小均衡」から、BRICなど非欧米諸国を加えた「大均衡」に発展する。今回の金融危機は、日本が対米従属という戦後の拘束から解放される転機にもなる。金融破綻や世界不況やインフレが何年か続いても、それは「終わりへの道」ではなく「構造転換」であり、新たなことを始める好機と考えることができる。



 ■Bloomberg.co.jp: グリーンスパン氏:投機家が原油押し上げ-商品相場の早期下落予想せず
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=az0vuUwsKCjo


 コメルマ氏によると、グリーンスパン氏はまた、現在の金融危機は、第二次世界大戦以降で最悪だと述べたという。


 グリーンスパン氏も、戦後最悪認定。


 ■バーナンキ議長「米経済は多くの困難に直面」 | IBTimes
 http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080716/21505.html


 バーナンキ議長の苦境。
 バーナンキ議長はほんとに最悪のときに引き継いだともいえる。
 ただ、素早い機動的な対処はアメリカでは絶大な信頼を勝ち得ている。アメリカの金融族では、この危機は必ず乗り越えられる、バーナンキはアメリカが誇れる最高のFRB議長だからだ、という論調が目立つ。
 銀河英雄伝説のミナクル・ヤンではないが、戦術レベルでなんとか事態を打開しようとしているが、これまでのツケが大きすぎて、絶望的な事態に苦しんでいる。
 バーナンキは全く悪くない。
 これは30年間でため続けたツケを払う旅なのだからね。

 こういうツケである。


 ■ウィリアム・バックリーと保守主義運動:なぜアメリカの保守主義は蹉跌したのか
 http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=248



 ちなみに福田さんも同様。

 ■カトラー:katolerのマーケティング言論: 環境イノベーション競争と政治家、「Follow me!」といえますか?
 http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2008/07/follow_me_1f78.html


 福田さんの時代を読むセンスはすごい。
 はじめ、福田さんがこれからの日本は環境だと言ったとき、誰もがぽかんとしていた。
 でも、実は、絶妙なタイミングで日本の方針転換をしたことに、たぶん日経新聞が先頭だった気がするが、誰もが気付き始めた。
 わたしが福田さんでやってもらいたいと思っているのは、この世界情勢を読む鋭敏なセンスが尋常でないから。つくづく、安倍さんは絶妙なタイミングでバトンタッチしたと思う。

 ■安倍首相は、サブプライム辞職であった可能性を検討する
 http://plaza.rakuten.co.jp/hikali/diary/200709120000/


 一応、安倍さんを擁護しておこう。

 ただ、弱点もある。

 翻って、福田首相はどうなのか。お坊ちゃん宰相、安倍晋三が選挙に負けて嫌気がさして投げだした政権をなんとか運営してきたことは評価すべきだと考えているが、産業界や国民に対して、日本が環境問題に対して世界のトップリーダーになると決めていることを、もっと単純明快にわからせる必要があるだろう。


 福田さんは、時代を読むセンスはあるし、ひそかに決断もできるのだが(というか軍師タイプの方なのですね)、最大の弱点は控えめな性格なので、アピールがあんまりうまくないというところ。どっちかというと、根回しが上手なタイプで、トップダウンはたぶん苦手なはず。
 内閣改造がされるなら、たぶん、小池さんは重職に配置されるだろうなあ・・・。


 ■Bloomberg.co.jp: 【コラム】おじいさんの昔話、資本主義はどう自殺したか−ギルバート
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auqfCY0yfHdw


 しかし、アメリカンジョークはキツイ・・・。


 ■CNBCはなぜマーケットに影響力を持つのか:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080707/164652/


 関係ないがおまけ。


 さて、明るいほうのニュース。
 まずは、日本の経済の頭脳は、案外信頼できるというか、分析がすさまじく的確というニュースから。


 ■Bloomberg.co.jp: 大田経財相:省エネを促す政策が必要、投機マネー規制は困難−NHK
 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aNg7PhEd2_jM


7月13日(ブルームバーグ):大田弘子経済財政政策担当相は13日午前、NHKの「日曜討論」に出演し、現在の原油価格の高騰は一時的なものでなく、新興国の成長などによる需給のゆがみを背景とする構造的な問題だとの認識を示し、「一時的に痛みを和らげるだけの政策はとりにくく、なるべく省エネルギーや新エネルギーへの転換を促す政策が必要」と述べた。

一方、大田経財相は投機マネーへの対応については市場の透明性を高めることが重要としながらも、一つの出口をふさいでもマネーは他に動くため、直接的に規制することはできないと言及。そのうえで、投機は需給の逼迫(ひっぱく)に加えて何らかのゆがみがある場合に発生するといい、「需給を改善するという構造的な取り組みのほか、産油国のインフラ整備などオイルマネーが将来の投資につながるような支援が必要」との考えを示した。


 短いのだが、これを読んだ瞬間、全身に衝撃が走ったのを思い出す。
 これが大田さんの頭の中だけから出てきたのか、そうじゃないのかはわからないのだが、あー、この人はマーケットを熟知した、しかも世界戦略センスも持ち合わせた逸材なのだなと思った。

「産油国のインフラ整備などオイルマネーが将来の投資につながるような支援が必要」

 これは、普通の人には言えない。
 明らかなサイレント・マイノリティーだ。
 危機に、逸材はなぜか現れる。
 非常に不思議で、面白い現象である。
 しかも、偶発的に現れる。
 不思議である。


 では、世界情勢を。


 ■投資家を魅了する魔法の言葉「クリーンテック」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080619/162838/


 アメリカの良心というか、アメリカのマネーとテクノロジーの幸せな蜜月を書いたすばらしいエントリー。アメリカのマネーが、世界の問題を解決するテクノロジーベンチャーにじゃぶじゃぶと流れはじめたという内容。

 どこぞかで、ビル・ゲイツは5兆円もの資産を寄付して捨ててしまったとか書いてあったのだが、ちょっとレベルが低すぎて、あぜんとする。ビルは、これまでに稼いだマネーを全部捨てて、金にはならないかもしれないけど、世界の問題を解決する仕事に全力を尽くしたいと身を引いたのだ。
 それが、実は、世界の問題を解決する仕事は儲かると誰もが気付き始めた。
 儲かって、しかも世界のためになるなんて、なんてハッピーなんだろう!!(笑)
 そういう幸福感が、アメリカの西海岸マネーには充満し始めている。

 日本のVCも、儲かる&ハッピーならじゃぶじゃぶマネーが集められると気付き始めて、がんばり始めている。がんばって欲しいところである。


 ■10年後にエネルギー経済は一変する:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080702/164217/?P=1


 まず炭素を固定化するため植林を進め、同時に森林伐採に歯止めをかけることです。そして全世界でエネルギー効率を上げる技術を採用しなければなりません。例えば白熱電球を小型蛍光電球に替えることです。そうすれば電力使用量は4分の1になり、これを地球規模で行うと、世界の電力使用量を12%削減できます。


 これが案外知られていない。
 世界の電力消費のかなりの部分(十数パーセントぐらい)は照明だったりするのである。


 ■<環境キャンペーン>「魔法の光」が世界の照明市場を変える | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101145&servcode=400§code=400


 これもあまり知られていないが、東アジアで発光ダイオード(LED)戦争が始まりそうである。これまでの、半導体戦争が、そのままLED戦争にシフトしそう。


 ■FujiSankei Business i. 産業/東芝、省エネ照明を海外生産 世界シェア20%へ
 http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200807030007a.nwc


 東芝の西田厚聡社長は2日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、次世代の省エネ型照明である電球型蛍光灯や白色LED(発光ダイオード)の海外生産を検討する考えを明らかにした=写真。原子力事業は受注活動を強化し、米原発大手のウェスチングハウス(WH)買収に投じた42億ドルの資金の回収期間を現在計画する13年間から「10年間以下を目指したい」と話した。


 東芝の西田社長のセンスのよさは異常。
 たぶん5年ぐらいで、GEを超える。

 西田社長は「省エネ型照明は技術的に優位性がある。世界で勝つ最後のチャンス」と強調した。

 世界中の白熱電灯がLEDに変わるわけで。
 儲けは計算できるよね?
 ここに勝負をかけてくるという勝負師ぶりは健在。
 わたしには、できないなあ・・・。
 なさけないなあ(笑)。


 ちょっと、トーンダウンして、出版業界。

 ■出版界も、今年の目玉は“環境問題”:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://www.chosunonline.com/article/20080609000037


 ニューヨーク・タイムズ紙のフリードマン氏も、環境に与える悪影響は遺憾だとしながらも、一筋の希望の光を見いだしている。「9.11の同時多発テロ事件以降、米国は世界を揺るがす大問題の解決に取り組む力を失ってしまったように見える。そうした状況下で、先に指摘した3つの危機の出現により、新たな使命を果たすことを迫られるようになった。かつての“世界に冠たる米国”という地位を取り戻すための最善の方法は、世界をよりクリーンな方法で成長させていくリーダーになることだ」と訴える。


 すごい・・・。
 アメリカがそういう意思ならば、アメリカにこそがんばって欲しい。
 西海岸の新しい潮流に、保守的な地域が乗って欲しいところではある。
 幸いにもアメリカのベンチャーマネーは健全に流れまくっているので、そこに対する信頼は全世界的に絶大だろう。ただ、保守的な投資先に資金が流れなくなっているのである。アメリカの保守層は案外厚い。これが、今の欠点だ。
 まあ、これは、大統領選で決めるべきことだ。
 誰が大統領に選ばれようと、どちらにしても、アメリカがよい方向に向くことは確実なので、たぶん日本人は楽観視している。

 まあ、いい。


 ■出版不況もどこ吹く風? 環境ビジネス誌のモテぶり
 http://www.j-cast.com/2008/06/05021137.html


 これは非常にすばらしくまとまっている。
 発言がいちいち、すばらしい。
 J-CAST、ありがとう!
 社会的な意義とはこれを意味します!
 こういういい記事は、素直にほめるよ!
 J-CASTは、質のばらつきが激しすぎるのが問題なのだな(笑)


 では、太陽電池分野に参りますか。

 ■急拡大する中国の太陽エネルギー産業 太陽電池用シリコンの調達が課題に - ビジネススタイル - nikkei BPnet
 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/comment/080627_solar/


 中国の身のこなしの速さは異常。

 しかし、太陽エネルギーに注目する投資家は、この問題をそれほど重要視していないようだ。海外上場を計画している、ある太陽電池モジュールメーカーの関係者は「資金調達計画が成功すれば、全額を生産力増強に投入して、可能な限り拡大する」と語る。この関係者は「市場は無限に広い」と話し、明らかに「海外市場」に目を向けている。

 この辺の商売センスもすばらしい。
 市場は無限に広い。
 中国では、半導体の技術者が太陽電池分野に厖大に流れているとのこと。
 レッドオーシャンよりも、ハイパーマーケットだよね。
 あまりにも広すぎて、誰も、このマーケットを理解できていない感じがよく伝わってくる。



 ■仏、脱「石油・石炭」を推進 全建物で太陽光と風力発電
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080618AT2M1700G17062008.html


 サルコジはすげーwww


 ■MITが新型の集光式太陽電池を開発,レンズや追尾装置が不要に【写真追加】
 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080710/154663/

 これはアメリカ。


 ■1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介 | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200806/2008061623.html


 一方、Googleはこんなことをしてる。
 Googleはやっぱり、コモディティの寵児だなぁ・・・。


 ■NIKKEI NET(日経ネット):太陽光発電、3―5年で価格半減へ 経産省が新政策発表
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080624AT3S2302K24062008.html


 一方日本は(笑)。
 地味だけど、効くんだよ、こういうの。


 ■環境ビジネス成功手法を指南 経産省がノウハウ集
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080630AT3S2900A29062008.html


 すさまじくがちがちですな(笑)。
 繰り返すと、効くんですな、こういうの。


 ■省エネ機器の活用阻む「バリア」  コラム | The Cool Earth Tech 2008 ヒートポンプが拓く未来
 http://premium.nikkeibp.co.jp/em/hp/column/04/index.shtml


 しかし、こういう事例も。
 日本の官庁が苦手なのは、やはりアピール。もちろん、それは政治の仕事なのだけど、



 ■100億円の燃料代がたった4億円に・郵便事業会社の大コストダウン(08/06/10) | NIKKEI NET 日経Ecolomy:連載コラム - 2010年に生き残るクルマ(舘内端)
 http://eco.nikkei.co.jp/column/eco-car/article.aspx?id=MMECc7000009062008&page=1


 こんな試算も。


 ■河北新報ニュース 水素連続製造に成功 風呂や暖房に活用
 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/07/20080703t62014.htm


 地味だ・・・。


 ■インド政府、高速増殖炉建設を計画 - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース
 http://indonews.jp/2008/06/1000mw.html


 よくわからない世界の動き。


 ■CNN.co.jp:「燃料電池の改良者に3億ドル」マケイン氏提案
 http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806240011.html

 正しいような、というか、開発費融資しろ見たいなせかい。
 

 ■ラオス再訪 その6 ラオスの田舎で『地球環境問題」を考えてみる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080714/165319/


 養老先生。相変わらず世界が見えているようである・・・。


 ■asahi.com(朝日新聞社):環境配慮の製品は関税軽減 サミットでG8合意へ - 環境
 http://www.asahi.com/eco/TKY200807030493.html


 これは一歩踏み込んでいる。


 ■エネルギー大臣会合が託した 省エネの国際ネットワーク
 http://premium.nikkeibp.co.jp/em/report/84/index.shtml


 これは機能すると思われる。


 最後。アメリカの進んでいるところ。


 ■アメリカのオーガニック食品市場規模が2兆円を突破! | greenz.jp グリーンズ
 http://greenz.jp/2008/06/12/organicfood/


 これは呆然とするねえ・・・。
 日本のオーガニック市場ってどんなもんだろ?


 ■ウォルマートが地元産農産物の調達を強化 - ニュース - nikkei BPnet
 http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco08q3/577479/


 案外アメリカの一般人って、エコよりなのである。

| ネタ放出エントリー | 01:09 | - | - | 昨年の記事
ネタ放出エントリー  アメリカも高速鉄道が欲しくなってきたっぽい
 えーと、恒例のネタだしです。
 ちょっと省力モードで申し訳ないのですが、いってみましょう。
 どの辺からいきますかね。

 おし、では、まず鉄道関連。


 ■高速化の時代に、いまだに「カメ」並の米国鉄道 国際ニュース : AFPBB News
 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2387588/2902522


 最近のあちこちの高速鉄道ブームがうらやましくなってきたアメリカ。

 米国で最も人口の多いカリフォルニア(California)州でも、北部サクラメント(Sacramento)からサンフランシスコ(San Francisco)、ロサンゼルス(Los Angeles)を経由して南部サンディエゴ(San Diego)までを結ぶ南北高速鉄道システムの建設費をまかなう州債案が、11月の州民投票にかけられる。


 ちなみにレールロードタイクーンにもカルフォルニア・シナリオがあるのだが、かなり簡単な部類なので、ルートさえ間違えなければあっさり作れそう。

 関係ないけど、こっちはTGVを売っている会社。

 ■NIKKEI NET(日経ネット):仏アルストム、純利益56%増・前期
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080509AT2M0801U09052008.html




 続いて、バルセロナのエジミウソンが磐田に来るかもという話。

 ■磐田がバルサMFエジミウソン獲得へ:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080518-OHT1T00097.htm


 浦和も狙っていたけど、若手(えーと、つまり細貝か・・・。)の成長著しいチーム状況を見て、正式オファーを取りやめたとのこと。

  wccf的エジミウソン
  http://www.wccf.jp/cardlist/card/card_280.html

  いー、選手ですね(<って、wccf評価かよ!)。

 関係ないけど、サッカーネタつながりで。

 ■4Gamer.net ― 「サカつくONLINE」で流行っている戦術/システムはなんだ? 1周年を記念してデータを振り返ろう(プロサッカークラブをつくろう!ONLINE)
 http://www.4gamer.net/games/032/G003236/20080501052/


 サカつくで、4-3-3がはやりなのだとか。
 ちなみにこのサイトにも4-3-3で検索してくる人がたくさん居るので、なるほどなあと思った。


 こんな話も。

 ■ニュースOleOleが世界最大のサッカー専門サイト、OleOle.jp をオープン
 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=20080519jcn43931


 あんまうまくいってない感じだが・・・。



 恒例のアメリカウォッチング。

 ■焦点:金融混乱一服の背景にヘッジファンド、「逆張り」ポジションで大勝負
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31487320080424


 この記事から一ヶ月がたっているんだが、米国はどうなってるんだろう・・・。

 ■米住宅差し押さえ件数、2012年までに650万件に=クレディ・スイス
 http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/
2008-04-23T103933Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-314580-1.html


 ん・・・。

 こんなことにもなっている。

 ■米GE、家電事業撤退計画を確認 | テクノロジー | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-31843220080519


 GE家電撤退かもらしい。LGか、ハイアールに売るかもとのこと。
 ますます、家電はアジア集中が進んでいく・・・。

 これ、伝えてない人が多くて不思議である。
 真っ先に反応するところじゃん? んー、まー、いいか。



 ちなみに日本は、環境外交戦略まっしぐらという感じ。

 ■FujiSankei Business i. 総合/アジア環境市場 300兆円目標
 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804250033a.nwc


 この辺が現在の政策の最前線ですかねえ・・・。
 これは、6月の骨太の方針にも載せるとのこと。

 ■白熱電球が消える? 「困る」という声少なくない(J-CAST)
 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/
n_global_warming__20080513_2/story/20080513jcast2008219929/


 企業側もこれ幸いとノリノリになっているかなあ・・・。
 まあ、白熱電球なんて儲からないしね。環境のためには、蛍光管電球だよね、みたいな流れになっている。

 ■FujiSankei Business i. 産業/出光、ソニー 最高効率の青色素子実現 中大型有機ELテレビ採用へ
 http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200805200003a.nwc


 関係ないけど、出光株が上がっているらしい。なんで出光なんだろう・・・。
 日本の素材メーカのごちゃごちゃぶりはよくわからん・・・。



| ネタ放出エントリー | 11:57 | comments(0) | trackbacks(1) | 昨年の記事
ネタ放出エントリー  Bento欲しい・・・、でも買えない・・・。
 えーと、恒例のネタ放棄エントリー。
 なんか、今月はネタになりそうなのが多かったなあ・・・。

 どの辺からいきますかねえ・・・。

 ■ドバイ日和 | topics | ドバイがオリンピック候補地に?
 http://dubai.cafe.coocan.jp/topics/archives/2008/04/post_1041.html


 なんか、最近発見した良ブログ。
 なんで発見したのかは、謎(笑)。
(わたしのRSS収集法は、以前書いたとおり無差別収集なので、なんかにひかっかったのだと思われる・・・)
 NHKラジオの海外リポートを聞いている気分になれる。

 ドバイがオリンピック招致に乗り出すとのことで、夏は無理だろう、という見解。
 おっとこの方は日本で書いているんですね。
 へー。

 ■ドバイ日和 | topics | 連邦政府給与70%増の影響
 http://dubai.cafe.coocan.jp/topics/archives/2007/12/70_1.html


 たぶんこのエントリーから読み始めた気がする・・・。
 給料が上がりすぎて、大変なんだと・・・。



 ■Blu-ray Discレコーダーを買いたい人は81%,人気メーカーは松下電器産業 - 産業動向オブザーバ - Tech-On!
 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080403/149964/


 日本人は変態テクノロジーオタクである、というすさまじいアンケート結果。
 というか、絶対、ブルーレイをどうして欲しいかは考えてないと思う・・・。

 ちなみに、ブルーレイが普及しそうになったのは、

 ■『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化──2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【後編】 - 日経トレンディネット
 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080304/1007680/


 これによると、

 鵜之澤氏:あれは、矢沢さん(矢沢永吉)のCMが効いたんじゃないかなと思っているんですよ。「テレビはハイビジョンなのに、DVDだとハイビジョンにならないの? もったいない……」ってやつね。一般の人に分かりやすいメッセージだったと思う。

 僕は、新しいAV機器などに興味がある方なんで、“新世代DVDレコーダの買い時はいつかな”って、家電売り場をよく歩いていたんだけど、あのCMの後からブルーレイレコーダを扱う売り場の雰囲気や、人の流れが大きく変わったのを肌で感じましたよ。


 永吉効果だと。
 売り場空気は実はマーケティングでは超重要。
(フェイスの位置とかね・・・)
 売り場空気を作る、製品企業側の小売マーケティング手法とかもあったりする。
 結構せこい手ほど効くものだったりする。

 シンプルにCMが聞いたとの観察。
 よくみてるなあ・・・。



 ■Long Tail World: 本を20万冊書いた男:Writing 200,000 Books
 http://longtailworld.blogspot.com/2008/04/20writing-200000-books.html


 分野はニッチもニッチ、ニッチの限界を超えており、『6×9フィート以下の洗浄可能な浴室用絨毯の2007年〜2012年市況予想』(144ページ、495ドル)とかいう本まである!

こんな本に5万円も出す人いるんかい?と思うが、それは氏自身も「興味ある人が世界に1人しかいないような本だ」と認めている。でも、13分で終わるなら「売れるんだろか?」と悩む暇もないというわけね。


 13分で自動的に本を作るシステムを構築してしまったらしいという話。
 はっきりいって、これはすごい。

 しかし、なぜかこのエントリーは5エントリーしかブックマークがついていない。
 同じくLong Tail Worldから。

 ■Long Tail World: アメリカの聞き語りを集めるStoryCorpsの試み:"Listening Is an Act of Love"
 http://longtailworld.blogspot.com/2008/04/storycorpslistening-is-act-of-love.html


 StoryCorpsは小さなバスで全米を回って市井の人の声を収録し、米国会図書館にアーカイブ保存して、後世の人が誰でも聞けるようにする米史上最大の聞き語り収録プロジェクト。創設者デイブ・アイセイ(Dave Isay)氏の音頭で、2003年10月23日NYグランド・セントラル・ターミナルを皮切りに、これまで3万人の声を収蔵している。


 とのこと。
 これは、Storyという単語にわたしが反応してしまったのだが、7ブックマーク。しかもこのブックマークが伸びたのは、アルファブックマーカ(<このくくりはどうかとおもいつつ)梅田さんがブックマークしたため。9000人近くがお気に入り登録している梅田さんのブックマークなので、かなりの人が見たはずなのだが、伸びないという不思議である。
 関心というのが一番大きなブラインド効果になっているのだなあと、逆に感心してしまった。



 ■丈夫な「タンク主義」へと向かう日本 [Japanese donga]
 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008041164708


 韓国のメディアの方が日本の政策が見えているという不思議な現象・・・。
 外に居たほうがバイアスがかからないのですかねえ・・・。



 ■「データセンターの環境対策が急務」――IT幹部らが統一見解
 http://www.computerworld.jp/topics/power/104009.html


 Googleがデータセンターの省力化をやり始めたとき、ブランドのためかなあと思ったのだけど、データセンターの省力化が実はすげー重要ということが徐々に判明している感じ。

 O'Gara氏によると、同社が2年前に設立したデータセンターとIT部門が使用している2万8,000平方フィートのフロア・スペースは、電力の最適化対策が講じられているという。その際、全ITデバイスの電力消費量を測定したところ、1位がビジネス・インテリジェンス(BI)関連、以下、 SAN(Storage Area Networks)、仮想テープ・ライブラリ、ロボティクス・テープ・ライブラリ、仮想テープ・サーバだったという。

 「驚いたことに5つのうち4つが、ストレージ関連だったのだ」(O'Gara氏)


 この辺を見ていると、なんとなく、日本の製造業的な知恵が発散されている感じがする。
 Googleが先導して、米国の民主党よりの人々が追っかけて、シリコンバレーが追っかけるという現象。たぶんITは米国がぶっちぎるんだろうなあ・・・、と予想。

 ■B・ゲイツ氏:「企業は貧困者に奉仕する必要がある」:ニュース - ZDNet Japan
 http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20370952,00.htm


 この辺の動き。
 創造的資本主義とビル・ゲイツは言ってるんだけど、簡単に言うとIBM→マイクロソフト→googleというような米国左派的な本流に中心が移ってきているという話。ソーシャルイノベーションとか、社会起業家と呼ばれる。日本のNPOみたいなものなのだけど、それにMBA理論を組み合わせて、効率的な社会革命を起こそうという運動で、実は今MBAで学ぶアメリカ人は、高給の金融業を捨てて、社会起業家を目指す人が増えているらしい。
 夢では食えないが、金だけじゃ生きられないってことなのか?

 その辺と微妙に結びついているのが、アメリカの個人発明家を中心としたクリーンエネルギー革命。

 ■送電網の9割を代替可能? 太陽熱発電への期待と現状 | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200804/2008040423.html


 ■『Segway』発明家による、高効率の蒸留型浄水器 | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200803/2008032721.html


 これはたぶんやはりGoogleの思想が浸透し始めたということなのだろうと思うのだけど、アメリカのインテリ層が一斉に左寄りに動き始め、物凄い奔流となって好転し始めているのではないかと想像する。
 そして、ほとんどの日本人はそれに気付いていないで、いまだに、米国右派的な思想を話す困ったちゃんが多いのだな・・・。

 ■「日本になろう」としている米国 / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社
 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/72/


 今の日本の支配階級がやろうとしていることの多くは、10年前の米国がやっていたことである。10年前の米国を、今になって一生懸命に真似をして、それで日本が進歩したと思っている人がいるが、果たしてそれが進歩と言えるのだろうか。


 OK?



 ■【インタビュー】今なぜ、Bentoなのか? - 米FileMaker社長 ドミニーク P.グピール氏に聞く | パソコン | マイコミジャーナル
 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/04/14/filemaker_bento/index.html


 しかしBentoとOpenDocとは関係なく、「"幕の内弁当"のようにさまざまなデータを美しく分かりやすく統合管理できるツールを」という思いでネーミングされたようだ。

 弁当らしい。ちなみに、いま北米では日本式のお弁当が流行っているらしい。
 ああいうカラフルなランチというのは、北米にはなくて、日本人が持ち込んで物凄いブームになっているらしい。冷食とかで、弁当をそのまま凍らせたのとか売ってるらしい。しかも売れているらしい。
(情報ソースはNHKラジオなので、URLは出せないけど)

 しかし、このBento欲しい(笑)。
 Mac専用なので、Windows版はないのだけど、ほしー・・・。
 もう、Bento用にMacを買いたくなるほどだ・・・。

 ■米国発「ロールスシ」専門店が日本初上陸−六本木ヒルズ - 六本木経済新聞
 http://roppongi.keizai.biz/headline/1426/


 関係ないけど、逆輸入版。



 ■動画共有サイト利用のネットオークション、顧客の8割が満足 - Eビジネス - IT - 中国経済ヘッドラインニュースチャイナ[日中経済通信]
 http://www.newschina.jp/news/IT/E%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9/45374


 相変わらずよく分からない動きをする中国。



 ■10歳で囲碁と出会い、たった一人で海を越えた - ワークスタイル - nikkei BPnet
 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/cover/foreigner/080408_igo2/


 全然関係ないんだが、ビル・ゲイツって、囲碁5段らしい。米国で5指に入る打ち手なのだとか。ギャラクシーな碁を打つとのこと(情報ソースはNHKラジオ・・・)。



 ■ケン・フォレットの大聖堂をTV化  タンデム社がスコット兄弟と (共同通信PRワイヤー)
 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=kyodopr200804045488


 ケン・フォレットを知っている人はそこそこの通ですかね・・・。
 その代表作「大聖堂」がついにドラマ化とのこと。
 しかもリドリー・スコットですか・・・。


 「大聖堂」はこれまで30言語に翻訳され、今日まで世界で1400万部余り売り上げた。「大聖堂」は2007年に、トークショーの人気女優オプラ・ウィンフリーによる60番目の「ブッククラブ・セレクション」に指名され、これまで出版された100冊の中の1冊としてBBC放送の読者人気投票2003年「ビッグリード」の33位にランクされた。

 「大聖堂」はまた「生前に読むべき101冊の本」の27番目に選ばれ、ドイツでは「聖書」と「ロード・オブ・ザ・リング」に次いで、出版された3番目に人気のある本にランクされた。

 「大聖堂」はここでは紹介し尽くせないほど多くの称賛を得ている。


 案外、大聖堂って知らない人多いんだよね・・・。



 ■Japan.internet.com Webファイナンス - インドの家電大手が Motorola の携帯電話部門を買収か?
 http://japan.internet.com/finanews/20080404/10.html


 モトローラが売る時代なんよね・・・。
 ケータイって利幅が少ないんですかねえ・・・?



 ■米国の大富豪ジョージ・ソロスがローマ買収を希望
 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer
/headlines/20080404-00000007-spnavi-socc.html


 んー、ローマって微妙なチームですけどねぇ・・・。
 むしろラツィオ(同じローマ本拠のチーム)とか買って、大きく育てたほうが、効率はよい気がするのだが・・・。



 ■メディア・パブ: 1マイル(1.6km)の超高層ビルに加えて,富士山に迫る超超高層ビル構想も
 http://zen.seesaa.net/article/92150865.html


 よく分からんことになっている中東。

 ■高さ1600メートル・建造費用1兆円の超高層ビル、サウジアラビアで計画:Garbagenews.com
 http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/04/16001.html


 ネタ元エントリー。

 ■架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200804/2008040223.html


 関連ネタ。



 ■080401 ビジネス知識源:サブプライムローン問題の帰結と経済(1) [まぐまぐ!]
 http://archive.mag2.com/0000048497/20080401055058000.html


 これは著名メルマガなんだけど、数字が分かりやすい。

 なお、姉妹誌である『ビジネス知識源プレミアム(有料版:週刊)』
は、読者数と売上において、ビジネス部門だけでなく、全部門を通じ、
1位を続けています。有難いこと(It's difficult to be.)で、感
謝しています。


 まぐまぐ有料版でNo.1の読者を集めているメルマガである。



 ■P-navi info : 日記:4800ドルと4800円
 http://0000000000.net/p-navi/info/column/200803311759.htm


 読んでね。



 しかし、ネタが尽きないなあ・・・。
 なんかだいぶ疲れてきた(笑)

 ■私はこれを気に入ったことに驚いた:日経パソコンオンライン
 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080321/296734/?set=bpn


 AmazonのKindle、電子書籍。
 ソニーのソニーリーダーもそうだけど、電子書籍端末が売れ始めているらしい。



 ■「ソーシャルレンディング」 - 時代を読む新語辞典 - ビジネスABC
 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/abc/newword/080325_43rd/index.html


 ああ、そうか。これがあったか・・・。

ソーシャルレンディングの仕組みは、貸し手と借り手の双方に新しいメリットをもたらす。まずソーシャルレンディングは、一つの融資事案について「複数人の入札」を認めている。これは融資額の小口化につながる。貸し手は、リスクを限定することが可能になる。また銀行を仲介しない融資なので中間マージンを低く抑えられる。したがって借り手はより低い利息を、貸し手はより高い利回りを享受できる。

米国のサービス「プロスパー」の場合、利息平均は、借り手の40%を占めるプライム層(優良者層)で9.91%、借り手の5%に相当するサブプライム層(信用度の低い層)で28.39%だった。一方貸し手の利回りは平均で8.19%となっている。


 貸し倒れ率は0.2%とのこと。
 基本的に消費者金融はじつはいらないという話。



 ■小説の現状
 http://anond.hatelabo.jp/20080324111116


 あー、これか・・・。解説すっか・・・。めんどいが・・・。
 ちなみにこれを書いている人はかなり読書家、文章は星新一だと思われる。

 ・SFが荒廃した理由

 これは、脱脂粉乳 → スペースオペラ
     牛乳   → ハードSF

 これはだれでもわかる。


 ・ホラー小説が荒廃した理由

 これはマスクメロン → ホラー小説(怪奇小説)
    スイカ    → ダークファンタジー

 これはどの辺を指しているのか分かりにくいのだが、初期の頃の角川ホラー文庫って本当にホラーばっかだったよね、というあたりは分かりやすいかも。


 ・ミステリーが荒廃した理由

 これはリンゴ → 本格推理小説
    ミカン → 社会派推理小説

 松本清張のあたりを言っているのか、宮部みゆきのあたりを言っているのか不明。


 ・純文学の現状

 これはチーズバーガー → 性の関係のものが多すぎだ、ばーかという話。


 ・ライトノベルの現状(1)

 どの辺を言っているのかちょっと掴みづらいが、

 鉄道模型  → 考証から生まれた小説(ロードスとか、ソードワールドとか)
         案外、結構いろいろなところからいろいろな考えを取り入れていて、
         地に足が着いていたのですよね。

 飛行機模型 → これはキノの旅以降。
         本当に根のない作品が厖大に出始めたんだよね・・・。


 ・ライトノベルの現状(2)

 これはよく分からん・・・(笑)。


 ・ケータイ小説の現状

 これも分からん(笑)

 な、長かった・・・。



 ■「ゲーマーにとって自分の死は快感」研究を考える | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/news/200803/2008031822.html


 あー、これか・・・。
 これは振幅の問題なんだよな・・・。
 ロード・オブ・ザ・リングとかで、怖いシーンと怖くないシーンを並べて、不安にさせて、安心させて、不安にさせて、とやると面白いという話。
 あー、そうか。
 ジェットコースター理論だよ。
 あー、あとバンジージャンプとか。



 おわったか・・・?
 あー、終わった。
 疲れた・・・。

| ネタ放出エントリー | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネタ放出用エントリー 試作機は量産機より強いわけではない

 えーと、ネタ消化、行っておきます。
 ネタは消化せず、エントリーにしろとか思ったりもするのですが・・・、なんとかならないかなあ・・・。

 ■はてなハイクで絵を描いてペンタブレットをもらおう! Wacomさん、ペンタブレット欲しい!キャンペーン開始!
 http://d.hatena.ne.jp/hatenahaiku/20080312/1205287148


 これはなかなか面白いマーケティング企画。
 Wacomはペンタブレットの独占企業なので、実は競合はいないのですが、wacomのロゴ色しか使えないというところがミソですかねえ・・・。
 はてなハイクのお絵かき機能の特性をうまく生かした事例だと思います。


 ■【レポート】ゲームに特化した"潔いキーボード" - 「Warrior Xxtreme」 (1) PCゲーム用キーボード「Warrior Xxtreme」 | パソコン | マイコミジャーナル
 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/10/warriorxxtreme/index.html


 FPS専用キーボード。
 9000円ですか・・・。
 たしかに、7とか押しにくいんだよね・・・。


 ■Jリーグの対戦予定作成に線形計画法ソリューション − @IT
 http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/06/ilog.html


 へー、行列を使っているんですね・・・。


 ■イチロー3度目盗塁講座コーチと意見交換 - Infoseek ニュース
 
 イチローはWii派らしい・・・。


 ■『ガンダム』『リッジレーサー』に加わる新作の開発強化──2009年に向けた絵を描くバンダイナムコ【後編】 - 日経トレンディネット
 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080304/1007680/


 あー、マーケットをよく見ているなあ、と感じた。


 ■ネトゲ研究日誌:擬似同期と楽しみ方 - livedoor Blog(ブログ)
 http://blog.livedoor.jp/borisgoto/archives/51334386.html


 何もいわずにコメント欄を読もう。


 ■東京新聞:双頭支配のロシア<上> 利権構築 二人三脚:国際(TOKYO Web)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008030402092469.html


 思ったのは、ロシアって、ロシア・マフィアと戦うために、どうしてもKGB人脈じゃないと生き残れない状況なのではないか、という気がしてしまった。


 ■小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0803/03/news014.html


 結論。
 テレビ番組売れる番組はほとんどない。
 アメリカのケーブルテレビの番組とか見ると、明らかに健全に回っている感がするもんなあ・・・。しかも、18倍ぐらい面白いしね・・・。


 ■「日本になろう」としている米国 / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社
 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/p/72/


 うみ・・・。この辺は、根深いよね・・・。
 著者はちょっと右かなあと思っていたけど、右左両翼にも、読むべきポイントはあるなあと思ったりする。主義者が先鋭化するのは、困るけど、やはり意見は幅広いところから聞いておいたほうが、よいかなあと思った。


 ■ドイツゲーム界、任天堂DSに進出
 http://www.tgiw.info/2008/02/ds_1.html


 この黒船は、メガ粒子砲を搭載しているよ〜。


 ■30代の緩い連帯 - 凸と凹の間
 http://d.hatena.ne.jp/oxyfunk/20080229


 これはなんだったっけ・・・。
 忘れたけど、感銘を受けた。


 ■量産機より試作機が強いという幻想 : ARTIFACT ―人工事実―
 http://artifact-jp.com/2008/02/27/massproduction-prototype/


 これは書かなかったなあ・・・。
 ガンダム世界で、試作機が量産機より強いということはない、ということなのだが・・・。
 ゲルググの系譜が分かりやすいかなあ。
 この辺は書いているので、リンクをおいておこう。

 ■ MS−14F ゲルググ・マリーネ シリーズ MS解体新書
 http://blog.story-fact.com/?eid=474406



 ■暗いニュースリンク: 大統領選挙とロビイスト:金で買えるアメリカ外交
 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2008/02/post_0035.html


 ロビイングって、アメリカではどういう位置づけなのかなあ・・・、と疑問に思ったり。機能していると思われているのだろうなあ、たぶん・・・。


 ■【コラム】シリコンバレー101 (260) 未来のドラマはネットからTVへ!? 脚本家ストでクリエイターに新チャンス
 http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/260/index.html


 アメリカのドラマ制作市場。
 プライムタイムのドラマなら、1時間300万ドルぐらいらしい。


 ■「新聞離れ」どこ吹く風 欧州の無料紙が好調 - ITmedia News
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/20/news022.html


 「タブロイド判、オールカラーで、ページ数は80を超えるときもある。大衆紙だけでなく高級紙までタブロイド判になった英国の新聞戦争は激烈だ。」
 は、80ページってなんだよwww。
 雑誌か?

| ネタ放出エントリー | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事
 ネタ放出用エントリー 〜2、3年でジブリぐらいには簡単になれると富野は言った。

 えーと、恒例のネタ放出です。
 しかし、本家を書かなくなってきたなあ・・・。
 まずいなあ・・・。

 ■アフリカがしょうゆ販売の有力市場に、キッコーマンCEO 国際ニュース : AFPBB News
 http://www.afpbb.com/article/economy/2351193/2645236


 キッコーマンは国際企業になり始めていますね・・・。
 味の素、ハウス、カゴメ、永谷園、キッコーマンというと、食品分野のマーケティング強国だったのですが、最近はキッコーマンが目立ちます。


 ■レノボ・アメリオCEO、「ワールドソーシングはイノベーションのための原動力」
 http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2008/02/12/12231.html


 この辺、IBMの戦略を踏襲したのか。なんとなく、日本企業にも納得できる動きといえるかも。この「ワールドソーシング」は、なんとなく流行って全く意味がなかった「フラット化」の本当の姿なのかも。


 ■英国男性の半数「プラズマTVと交換なら性交6カ月我慢する」 | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-30260420080210


 これはノーチェックの人が多いよう。

 英国人男性の半数近くが、50インチのプラズマテレビと引き換えなら6カ月間性行為を我慢すると考えていることが、英国の男女2000人を対象にした調査で明らかになった。


 だそうだ。
 この結果から算出される、プラズマテレビの限界価格は・・・。
 この辺は、みなさんのご想像にお任せしよう(^_^; 独身だと想定すると、結構高額だと思うんですよね・・・。
 50インチのプラズマは現在30万円で買える。
 ということは、1ヵ月5万円我慢すれば買えるけど・・・。

 まあ、あまり踏み込むのはやめよう(笑)。


 ■米大統領予備選、渋谷にも「投票所」−民主「グローバル選」導入で - シブヤ経済新聞
 http://www.shibukei.com/headline/4985/


 ちょっと面白かった。


 ■星座は理論か? - xenothの日記
 http://d.hatena.ne.jp/xenoth/20080206/p1


 ちょっと、びびっと来た。
 わたしは、自分に便利な道具をせっせこ作っているだけなので、あんまり関係ないのだが・・・。


 ■「伽藍とバザール」再訪と漠然とした不安 | WIRED VISION
 http://wiredvision.jp/blog/yomoyomo/200802/200802061000.html


 エリック・レイモンドのオープンソース三部作「伽藍とバザール」、「ノウアスフィアの開墾」、「魔法のおなべ」を久しぶりに読み返してみましたが、現在も最も価値を残しているのは、それまであまり明文化されてなかったハッカーの所有やコントロールに関する慣習、行動原理をゴリゴリ明らかにする「ノウアスフィアの開墾」だと思います。


 これがすべて。
 読むべし。


 ■新海監督の「秒速5センチ」と「雲のむこう」がBD/HD DVD化
 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080206/comixw.htm


 つ、詰んだ・・・。
 へーへー、PS3買いますよ、買えばいいんでしょ・・・。


 ■情報と情報化 (内田樹の研究室)
 http://blog.tatsuru.com/2008/02/05_1118.php


 わたしも同じようなことを一応書いている。

 ・データにまみれないと、なにもみえない
 http://plaza.rakuten.co.jp/hikali/diary/200706040000/



 ■28万円カー「nano」登場の背景を考える - 材料で勝つ - Tech-On!
 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080201/146781/


 テックオンはなんか最近良記事が多い気がする。
 結論は「インドの製造業は志があり、たぶん強くなる」ということ。
 インドですか・・・。
 インド特許庁は、何語だ? あー、英語で行けるのか。
 ちょっとほっとした・・・。


 ■NIKKEI NET(日経ネット):国際交通網整備、欧州で加速・統合進み域内貿易6割に
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080201AT2M3103231012008.html


 相変わらずホットな鉄道部門。


 ■FujiSankei Business i. 産業/日中韓NGN構築 通信産業、欧米に対抗
 http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200802010034a.nwc


 なんか、東アジアで協力。ASEANが入ってくるだけの経済力がないのが残念。
 いつのまにこういう協調関係が取れるようになったのか非常に謎・・・。


 ■台湾富野由悠季レポート - 玖足手帖
 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20080129/1201534517


 あー、これやばいんだな・・・。
 富野はいつもヤバイなあ・・・。
 これはわたしの考え方にかなり近い。
 というか、全文ヤバイ。

 お隣、皆様方のお隣に、宮崎・鈴木のようなパートナーを組めるような人があったら、ジブリくらいは簡単になれるんだよ、2、3年ちょっとで

少なくとも、映像作品を作って、ビジネスをやってることでいえば、ジブリ程度の成功が、それほどひどいものだと思えない

まして、ジブリのようなプロダクションがもし二つ三つができたら、おそらく、たとえば台湾でできたら、かなり大きいなパワーになることは事実だと思います


 これがヤバイですね・・・。
 そうなのよね。ジブリ10個ぐらいなら幾らでも作れそうなんですよね・・・。
 というか、何で日本にないんだ? ぐらいの勢い。


 とりあえず以上。


| ネタ放出エントリー | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | 昨年の記事
 ネタ消化エントリー 本日、NYが大暴落する予定だけど、
 ヨーロッパから始まってアジア株の全面安を受けて、今日NYの大暴落が予定されている。
 現在、ダウの先物は8.7%の下落(ロイター参照)。
 ヨーロッパ市場自体は持ちこたえているが、これは協調利下げ期待らしい。
 わたしは15%ぐらい行くんじゃないかと思ってた。
 世界大恐慌が11%、ブラックマンデーが22%、結構おとなしい数字を挙げているつもりである。
 米国の債券市場が壊滅し、大恐慌がアメリカを襲うことはほぼ既定路線。
 田中宇は全米の全企業の10%が倒産するなどと書いているから、実に大盤振る舞いである。
 (情報源エントリーは後ほど記載します)

 小学生の頃、1999年に何をしているだろうと想像した。
 ノストラダムスの世界の終焉の予言は何ひとつ当たらなかったけど、わたしは、よく世界の終焉のとき、みんなはどんな顔をしているのだろうと考えた。
 きっと、誰も世界が終わるなどとは気付かずに、人類は絶望していくのだろう、そんなことを考えた。
 世界の終焉のとき、みんながどんな顔をしているのか、わたしは今幸いにも観察している。
 それは、とても平凡で、何も気付かず、明らかな危機に、のんきな顔をしている。
 きっと、ダウ・ジョーンズの先物指数なんてみていないのだろう。
 それがロイターやブルームバーグで見れることも気付かないのだろう。
 まあよい。
 一応、バブル崩壊を経験したらしいわたしは、まあ、クラッシュしたからといって大して変わることはないから安心して受験勉強でもしていてくれ、大きく変わることはないと思うからと書いておく。
 でも、これは一生に一度のビッグクラッシュだと、書いておく。
 そして、みんなこんな顔をしているのかとも。
 金の現物が「ユーロ安、原油安、株下落による追い証発生」で大暴落だって(笑)、へえ、こんなことが起こるのか(笑)。

 こんなときに、ぼくらはどんな歌を歌ったらよいのだろう?
 葬送行進曲は死んじゃった後だし、運命は劇的すぎて今の気持ちを表せないし、なかなかそんな曲がないことが気付く。
 まあ、わたしはほとんどの被害を受けないので、槇原敬之の「カイト」を聞いているのだけど。
 間違った流れは誰かが手を汚すまでもなく勝手に崩壊するようだ。
 だから、そんなくだらないことに付き合わないで自分が信じることをやっていればいいし、流行なんてあんま気にせずに口笛を吹いていればいいのだと思う。

 さて、感傷の街角は終了。
 時間の無駄をしないように、とりあえず観測エントリーを拾っていこう。


 まず、大暴落を予定する数値データはこちらのエントリー。

 ■松藤民輔の部屋 | 経済 : 「銀行」
 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/01/post_94.html


 この人はよく分からない。でも、数値はすさまじく正確なのものを出してくる。たぶん、名うての相場師なのだろうと思うのだけど・・・。
 わたしが一番信頼していたのは、この人だったりする。
 このFeedはどこで拾ったかは不明。

 ■松藤民輔の部屋 | 経済 : 「サイン」
 http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/01/post_97.html


 あー、来るのかという感じ。
 継続的に読むとこの人はすさまじく正確なのですわ・・・。

 ■世界は第2次大戦以後最悪の金融危機に直面=ソロス氏
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-29884820080122

 ソロス氏は「状況は第2次大戦終結以後どの経済危機よりも深刻だ」と述べた。

 過去数年政治は「市場原理主義」のようなものに起因する、ある種の基本的な誤解によって行われてきたと指摘し、「これは間違った思想であり、われわれは実際に現在、深刻な金融危機に直面している」と述べた。


 あー、こういうのは、タイミングをどんぴしゃであわせて投げるんだなと、感心する。
 というか、こんなの、数年前から分かっていたのだしね・・・。

 ■Nosedive! Collapse! ダメおやじ
  債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら
 http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/c214c2c2abc1ca57b637aafe0c450c6b

 この方は、ちょっと市場操作のきらいがある。
 ちなみに福田さんは(というか官僚は、だろうけど)この辺は読み切っている観測。
 というか、わたしは安倍さんはこれを乗り切れなそうなので、福田さんにタッチしたと見ている筋ですからねえ・・・。

 ■アメリカ発の世界不況 −田中宇の国際ニュース解説
 http://tanakanews.com/080122recession.htm

 同じく田中宇さん。
 というか、これも狙い済ましたタイミング。
 大暴落とは書かないのは慎重である。

 ■世界同時株安:識者はこうみる | Reuters
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-29878020080122

 証券会社の見解。
 これは大いに参照にして、誰を信用するかの指針にされたし。


 おっと忘れていた。
 ちなみに、ビッグクラッシュの直接的な根拠になっているのはこれ。

 ■米国発「モノラインショック」 新たな不安呼ぶ
 http://www.asahi.com/business/topics/TKY200801220003.html

 ちなみに、世界の債券市場は300兆ドル。
 これが今吹っ飛びそうなのである。
 吹っ飛ぶというか、誰も換金できなくて、結局意味がなくなり、債権を担保にレバッジをかけてリスク商品を運用しているファンドが片っ端から吹っ飛んでいくという感覚。
 で、換金できないから、またその不良債権(おっと文字はそのままだ)を抱えているところがまたまた片っ端から吹っ飛んでいくという壮観な景色が描けるわけです。

 世界中にレバッジというダイナマイトが埋まりまくっているわけで、一個ダイナマイトが吹っ飛ぶと、欧米が吹っ飛ぶわけです。
 で、その吹っ飛ぶのが、今日のNYの大暴落を引き金に始まるという、そういうわけ。

 こういうことは誰も書いてないけど。
 ちょっとWebで調べればすぐにわかる。

 で、日本の金融機関がのんきなのは、日本人はレバッジを掛けなかったから。
 ダイナマイトに食いつかなかった。
 馬鹿というか、ぐずというか、慎重すぎというか、奥手過ぎというか、本当はバブルでずたぼろにやられたので、ぴりぴりに神経質だったということなのだけど。
 で、よく分からない、すさまじくのんきな発言が多いのです。
 よく、世界の危機を分かっていないのです(笑)。


 まあ、いいや、この話題は。
 というか朝日の記事はすさまじく牧歌的である(笑)。
 finalventさんは、黙示録の笛吹きだと書いてあったぞ。

 まあ、いいや。
 わたしは、口笛吹いているだけなので。

 あー、そーか。
 もっと興味がある人は本家をどうぞ。

 ■hikaliの部屋 - 楽天ブログ(Blog)
 http://plaza.rakuten.co.jp/hikali/diaryall



 さて、看板に偽りないように、ネタ紹介、あー、いや、消化に。

 ■ケータイ小説が日本の文学界を席巻
 http://www.chosunonline.com/article/20080122000051

 ケータイ小説は、すでに日本のメインストリームなのだなという印象。
 ちなみに韓国の人々はよしもとばななが大ヒットしていたりするので、あの延長線上だと思っている。

 ■インド デリー・ムンバイ大動脈ミッション、東芝・商船三井など参加
 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080117/fnc0801171738008-n1.htm

 実は、これが盲点であることに誰も気付いていない。
 じつに不思議である。

 建設計画が進むデリー−ムンバイ間の高速貨物鉄道(約1500キロ)沿線に、工業団地や物流基地などの産業インフラを整備し、2017年までに大産業地帯を構築する計画。


 高速貨物鉄道がキモ。実は、この世に新幹線と同じ速度で走れる、貨物鉄道はない。
 そして、これは全世界ですさまじく需要がある。
 また、実は高速で走らせることに、ほとんどコストはかからない。
 (これが盲点なのか?)
 新幹線料金が高いからたぶんコストが掛かるように見えるだけだと思うのだが・・・。
 ちなみに、新幹線700系の車両価格は2億3000万円。
 通常の車両の価格は一億円ぐらい。なので、実は車両価格はそんなに変わらない。
 じゃあなにが変わるのかというと、実は線路代。
 高速で走るためにはできるだけまっすぐでなければならないわけで、そのためにトンネル掘って高架にしてと、これが金が掛かる。
 なので、実は東北新幹線に高速貨物列車を通すのは、実は車両価格だけで導入できる。
 なんちゅうか、サクッって感じ。
 なので、実は貨物料金はほとんど上がらないで、すさまじく速いコンテナ輸送なのだけどなあとおもったりするわけですよ(^_^;

 まあ、よいや。
 みんなよく分かってないみたいだから、というか話しても分からないだろうから・・・。

 ■2007年の米特許件数、前年比9.5%減に
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/16/news021.html

 表題が問題なのではなく、ここに2007年米国特許発行数ベスト35企業が乗っているのがすごいのだ。というか、早! 
 ここに載っているということは、最強テクノロジー企業の証なのです。

 結構知らない会社がある。
 あと、サンとシスコが実は結構強い会社であると分かる。
 あと、サムソンの存在感はさすが、中国企業は実は入ってない。
 テクノロジー屋さんは、この表を500位ぐらいまでの表をじっと見て、それから、どんな特許をとっているか、調べ始めるわけです(^_^;
 あー、googleって実は載ってないのか。
 まあ、この表は、特許取得数なので、3年から4年前ぐらいの技術力と思えばよい。
 そのころのgoogleはちっぽけな1000人ぐらいのベンチャーだったんです。

1 IBM 3148
2 Samsung Electronics 2725
3 キヤノン 1987
4 松下電器産業 1941
5 Intel 1865
6 Microsoft 1637
7 東芝 1549
8 ソニー 1481
9 Micron Technology 1476
10 Hewlett-Packard 1470
11 日立製作所 1397
12 富士通 1315
13 セイコーエプソン 1208
14 General Electric 914
15 Infineon Technologies 856
16 デンソー 803
17 Texas Instruments 752
18 リコー 728
19 本田技研工業 719
20 Siemens 700
21 LG電子 684
22 Nokia 682
23 シャープ 667
24 富士フイルム 662
25 NEC 617
26 Sun Microsystems 610
27 Cisco Technology 582
28 Bosch, Robert 569
29 Koninklijke Philips Electronics 560
30 Honeywell 539
31 Broadcom 533
Silverbrook Research 533
33 Xerox 517
ルネサステクノロジ 517
35 Eastman Kodak 493



 ■FLORENT DABADIE BLOG powered by ココログ: オーストラリア文化の誕生?
 http://dabadie.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4b40.html

 なんかよく分かんなかったけど、面白かった。
 へーっていう感じ。
 こういう人をおしゃれなひとという。


 うう・・・、ながい・・・。
 ねたが切れない・・・。


 ■中国少女ゲーマー、おませなハートが止まらない
 http://www.gameplanet.jp/bbs/view.htm?b_name=report03&seq=499

 リンクだけ。


 ■コソボに見る21世紀の国家の形 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] /
 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/113/index.html

 こんなにも、コメントに困る報告を・・・。
 
 結局人々が求めているのは「豊かな生活+安全+安心」である。コソボのアルバニア人が見ているのは10年前の紛争当時とは様変わりで、民族の自立とかセルビアの呪縛からの解放、ましてやイスラムの大義、などではない。旧ユーゴスラビアの共和国が次々と調子よくグローバル経済に飛び込んでゆく。新しく作られた税制や国家運営のシステムが面白いように受け容れられ、世界から企業や資金が押し寄せる。その先にはEUへの加盟、ユーロ通貨の採用、などが見えている。現にスロベニアはそうなったし、クロアチアやモンテネグロもEU加盟の審査過程に入っている。


 これがキモ。
 あとは読んで。


 ■Game*Spark - : これぞネクストレベルの一人称視点?『Mirrors Edge』
 http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=4663


 あー、やっとここまで来たか(笑)。
 最近、FPSの有望作をやりまくっているので、興味が。
 今やっているのは、オブリビオン。

【PS3】ザ エルダースクロールズ IV:オブリビオン シバーリングアイルズ

 ちなみにわたしがやっているのはPC版、しかも英語版(泣笑)
 最近、ようやっと、日本語化パッチをいれて、町の人々と「テイク・ケア」なんて挨拶しながらダンジョン潜ってます(笑)。

 ■世界中が熱狂する,究極のシングルプレイRPG 
 http://www.4gamer.net/review/es4_oblivion/es4_oblivion.shtml


 というか、最強ファンタジーFPS。
 わたしはあれこれやりながらシナリオを分析していたりするので、そのうち紹介しよう。
 とにかく、もうフルHD環境のためにあるゲーム。
 というか没入感がすごい。


 ■タイム・コンサルタントの日誌から : 頭が良くなる、のを避ける方法
 http://brevis.exblog.jp/7033034/

 リンクだけ。


 おー、終わった・・・・。
 疲れた・・・。


 おっと、ダウ先物は5%下落か。
 ブルームバーグでもチェックできる。

 http://www.bloomberg.co.jp/markets/futures.html

 あと一時間ですか・・・。
 あー、つかれた(笑)。


 追記:22:38

 おっと、FOMCが、0.75%の緊急利下げ。

 ■米、0.75%の緊急利下げ・FF金利3.5%、景気悪化に歯止め
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai
/20080122AT3K2200S22012008.html


 緊急中の緊急。
 これで持ちこたえるか・・・。

 FF金利の引き下げは、4年3カ月ぶりの金融緩和に転じた昨年9月から4回目。累計では1.75%の下げ幅となった。臨時FOMCによるFF金利の緊急利下げは、米同時テロ発生直後の01年9月以来となる。


 かなりやばい状況だったという感じ。
 というわけで、今日は状況を見守らずにオブリビオンをやっていられるようだ・・・。暴落は今日じゃなかったようです。
 これで、しばらく持つと思われる。
 その間に、ものすごい速度で問題を片付けないと、また同じような危機が訪れるのですが・・・。時間稼ぎと思ってよいようである。
| ネタ放出エントリー | 21:46 | comments(0) | trackbacks(1) |
ネタにしないで消化しておくネタ集  ―シド・ミード特集サイトが立ち上がっている!

 年末です。
 大晦日です。

 年越しのネタはもたねえよ!
 とキップのいい感じで、ネタ放出をしてしまいましょう。
 恒例になってまいりました。

 ■鏡音リン・レンフィーバーが始まってる!

 いつでもリンリンリン♪
 リンカーネーション♪
 と脳内がリンリン鳴っている大晦日ですが、ニコニコはすさまじいことになっていますね・・・。あっちは情報が拾いにくいので、単純に音楽が楽しみたい人には、クリプトン公式のピアプロがオススメ。

 ・ピアプロ
  http://piapro.jp/

 こっちは純粋な、DTMサイトでほっとします。
 曲数はこっちのほうが多いか?
 お・・・、カバー率を調べていたら、「朝の時間」の修正版が・・・。しかも収録時間4:19って何? 完全版ですか?
 パワー強すぎ・・・。

 ■シド・ミード特集サイトが立ち上がっている!

 ・TORNADO BASE / SYD MEAD
 http://www.dot-anime.com/tb/tb_SydMead/index.html

 シド・ミードは∀ガンダムや、ブレードランナーのデザインで有名なデザイナー。その業績を称えるDVDの発売に合わせて、各界著名人が思いのたけを語るという超豪華企画。

 これはどんどんコンテンツが増える企画のようですね。
 シド・ミードのアートワークも結構大量に見れるようになっているので、近未来のハイテクデザインを、みんなでチェックだ!

 わたしも、前田真宏のインタビューは読んだのだけど、一本だけで結構おなかいっぱい(笑)。すごい高度なことをどばーっと語っている感じです。

 これはガンダムオタクでなくても、チェック!


 ■薄型テレビ戦争 日本勢への評価がどうも分かれているよう・・・

 これは、ちょっとネガ入るので、ノーリンクで。
 わたしは最新のディスプレーのシェアを持っているので、たとえばシャープが北米で盛り返していることとか知っているのだけど、なんかIT系の人々を中心に、日本勢絶望みたいな論調が目立つ。
 たとえば液晶パネルをどこで誰が作っているか知っていれば、その論調はないなあと思ったり。
 結局、液晶パネルは、ファーストステップが視野角の勝負で、これは、実は特許でがちがちに固められている。なので、クロスライセンスを結べる大手電機(日本の家電、サムソン・LG・フィリップス)ぐらいしか参入できない障壁商売だったりするのです。
 日本の大手が、米国企業や中国企業をノールックなのは、知財をがちがちに固めているから。
 それをやってしまった後に、サムソンとシャープの巨象同士で特許大戦争をやっていたりするのです。
 なので、この辺は独占商売なのです、技術的には。
 特許であと10年は独占できる。
 まあ、へぼいTNパネルとかで我慢できるというならいいのですが・・・。
 テレビとPCは違うのよ、根本的に。
 技術勘がなさすぎ。


 ■サブプライム問題で考える中国経済の展望

 ・サブプライム問題で考える中国経済の展望

 良記事。

 しかし現在、ヨーロッパにはEU(欧州連合)とユーロが力を付けつつあり、アジアでは東アジア生産・貿易ネットワークが形成されつつある。従来の、生産レベルの異なる国家間の垂直分業から、各国が特色を維持したまま水平分業の形を取る、機能的なネットワークである。この機能と活力が、世界における有力な経済パワーとして働いていくことは十分に期待できる。これに加え、関税や相互の通貨変動の問題が解決されれば、一層の威力が発揮されるだろう。


 この辺が、産業レベルでの日本の官僚たちの見方かなあ。
 ちょっとネットの言論は、アメリカの金融族の影響を受けすぎ。
 フラット化は東アジアでは幻想。
 東アジア全体を有機的な生命体みたいな感覚でみている。


 ■宋代の交易船800年ぶり引き揚げ…財宝価値3千億ドルも

 ・宋代の交易船800年ぶり引き揚げ…財宝価値3千億ドルも

 ロマンだ・・・。
 日本は海底が深いからなかなか出てこないよね・・・。
 瀬戸内とかに沈んでないのだろうか・・・。


 ■初音ミク・JASRAC問題

 わたしは語らないほうがよい気がする・・・。
 というか、関係者とほんのちょびっとだけかする・・・。
 語れない・・・(笑)。


 ■中国は、大変らしい。

 ・日々是チナヲチ。怪走する中国経済、走れば走るほど「割拠」。上

 なんで、このサイトチェックしていたのか分からないのだけど・・・、なまなましいレポートである。というか、わたしがどこかで拾ってきたOPMLの中に、すさまじくアンテナが高い人がいたんだろうなあ・・・。


 ■首相、内閣改造年明け検討 解散はサミット後意向

 ・首相、内閣改造年明け検討 解散はサミット後意向

 自民党はとりあえず福田さん続投の意向のよう。
 ミスター福田はやっぱり外交はすごかった、ということで、外交問題を一通り片付けるまでは、おろしようがないのですね・・・。
 小沢さんも、実は外交やりたいんだよね。
 なんか、そんな感じが伝わってくる。
 福ちゃん、いーなー、みたいな。


 ■キミ、三次元に対して帰属意識が薄いよ

 ・キミ、三次元に対して帰属意識が薄いよ

 あまりにも面白かったので(笑)。
 わたしもよく四次元テレポートするかも・・・。
 って笑い事ではないのですが・・・。
| ネタ放出エントリー | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネタ消化エントリー はてなハイク、はまった・・・。
 ・はてなハイク、はまった・・・。
  http://h.hatena.ne.jp/


 はてなセリフにはまっていた管理人ですので、想像は固くないと思うのですが、はてなハイク、はまった・・・。
 なんかごちゃごちゃしてて楽しい・・・(<そんな認識かよ(笑))。

 関心空間っぽいなあと思ったら、結構古参かも・・・、と思ったり・・・。
 ぽんぽんとネタを捨てていく感じが楽しいのかも・・・。


 ・アジアと日本、「環境」でつなぐ・首相、新経済成長戦略の柱に
  http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071217AT3S1600C16122007.html


 おー、なんか、突っ走ってますねえ・・・。
 日経の紙面によれば、経済産業省中心で策定したとのことなのだが、いかにも経済産業省が好む、ツウ好みの内容になっております・・・。
 もうちっと財政とか絡めなくていいのかなあ・・・、とちょっと心配。

 この戦略を、たった一言で説明すると、
 「21世紀の安全保障は環境」
 ということ。

 軍需産業が20世紀だったように、環境産業が21世紀という読みだったり。
 この辺はグーグル追随なので、かなり筋はいい。

 まあぶっちゃけ、中国や東南アジア、インドも、どーせ、どこかで環境問題にぶつかり、生存のために環境技術に高い金を払わなければならなくなるというよみなのだな・・・。

 まあ、経済産業省の試算によると、2010年に20兆円産業になるという話なのだが、ぶっちゃけ、トヨタなんかすでにエコで売っているわけで、周辺までいれればこの試算はすさまじく控えめな数字だったりするのだ。

 環境技術をおさえて、あとは洞爺湖サミットなどで「環境」「環境」と叫べば日本の企業が儲かるという寸法なのだろう・・・。環境圧力というか、環境外交でがっぽがっぽなはずなのか?
 コスモクリーナーを売りさばくという寸法だ。

 読みが正しいことを祈ろう。


 ・サッカー:浦和 営業収入J史上最高80億円
  http://mainichi.jp/enta/sports/news/20071217spn00m050013000c.html


 こっからさらに増収に持っていくのは難しい気がするんだが、どうするのだろう・・・。世界のビッグクラブは大体200億円ぐらい。もうちょいだ(笑)。なんかサカつくやりたくなってきた・・・。


 ・首都圏最大規模のアウトレットになった「ラ・フェット多摩 南大沢」オープン
  http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20071214/1005384/


 儲かってるらしい。最近、八王子はさすがに遠いなあ・・・。
 

 ・Amazon,オンラインDBサービス「Amazon SimpleDB」の限定ベータ提供を開始
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071217/289576/


 格安DBサーバなのかなあ・・・。
 amazonの仕組みはよく分からないのだが・・・。
 紹介記事が出てから試してみるつもり。


 ・「青き戦士の軌跡」4分の1の攻略 VF甲府 個から脱却へ試行錯誤
  http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/12/13/6.html


 なんか、最近、すげー楽しみに読んでいる連載。
 山梨日日新聞気合はいりすぎで、とても面白い。
 というか、これ、開幕からやってればよかったのに・・・。

 ウォッチ用のGoogle先生URLも載せておこう。
 ■青き戦士の軌跡 Powerd by Google!
  


 ・猪瀬直樹の「眼からウロコ」 ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」
  http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/071211_20th/


 最近、東京副知事になり、執筆でご活躍中のセンセが、都政を語るページで突然ケータイ小説を語り始めたというエントリー。民主党論客とめった斬りの流血試合をしていたところに、イキナリの場外乱闘。
 もう野次馬の管理人は、ばっさばっさの辻斬り具合にエキサイトしてしまいました・・・。

 返す刀という言葉がこんなにびっくりぴったりなエントリーはないなあ。
 どうしたのだろう・・・。
 どうしても言いたくなってしまったんだろうなあ・・・。


 ・米年末商戦、好調に始まったものの勢いは失速=スペンディングパルス

 おーい・・・(笑)。
 なんか、ほんとにこっちは本格化してきました・・・。
 
| ネタ放出エントリー | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネタにしないで消化しておくネタ集 
 えーと、ぐだぐだ行きます(^_^;
 結構こうやって書いてみると、これまでぜんぜん書いてなかったじゃんというところで、かなり重要だったりすることがあったりするんですね・・・。
 でもこういうのって書きにくい。
 この形式なら書きやすい。
 というわけで書いてしまいましょう。

 1.[プロ編集者による] 文章上達<秘伝>スクール
  「消費されるだけのテキスト?」
 http://blog.mag2.com/m/log/0000068978/109223285.html

 えーと、このメルマガごぞんじでしょうか?
 物語解析と同じぐらいの頃の創刊ですが、どこかの不真面目な書き手と違って、物凄い歴史が積み上がって、すばらしいベータベースとなっております。
 わたしもかなり影響を受けている(実は)メールマガジンですが、今回の号がかなりタイムリーだったのでご紹介。

 ■読者の質問(長いので抜粋)

書いたその時は、たくさんの読者でワーっと盛り上がるけれど、いつの間にかウケ狙い、媚びへつらいで自分自身を見失い、書けば書くほどすり減っていくような気持ちを、「消費されるだけのテキスト」と言うのかもしれませんね。


 ■村松さんのお答え(これも抜粋。読み応えあるのでリンクから全文を読んでね)

本質的に書く、ということの一番の基本は、書くことが自己目的的であるということです。楽しいから書く、自分が書きたいから書く、ということですね。幼児は、夢中で遊んでいるとき人にほめられようなんて考えません。まったくの無心です。幼児の遊びと同じように、書くこと自体を楽しむことです。それが本質的に書くことに入っていく道です。

ところが書いたなら人に読んでもらいたいと思い(ここまではいいのですが)、どうせ読むなら多くの人に読んでもらいたいと思い、読むだけでなくできればレスがほしいと思い、同意したり、褒めてもらいたい感動してもらいたいと思い、またアクセスを集めて広告を入れたりお金にしたいと思ったり、ひょっとして将来まとめたら本にできるのではないかと思い、印税で暮らせたらいいなと夢想し……、というふうに思惑がいろいろ働き、いつのまにか、書き方や書く内容がそういう外の目的に対応してしまって、フォームが崩れてしまうのです。


 うーん。そうそう。なんとなくフォームが崩れてるかもと思ったら原点に返る。なんか、わたしは最近そんな気も多少するので、素振り素振り・・・。
 なにか迷ったときに、はっと気付かせてくれるメールマガジンです。

 2.派遣会社のマージンって・・・いくらなんですか?:アルファルファモザイク

 http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51184518.html

 Web業界の労働環境があまりにも劣悪なので、離脱して楽に稼げる道に逃げたわたくしなので、コメントに困るのですが。

欧米の常識 vs 日本の非常識
1)派遣労働者が受け取る賃金は必ず正規以上と法定 vs 正規の半分以下
2)派遣労働が2年超だと直接雇用義務 vs 期限撤廃して無期限派遣
3)派遣のピンハネ率は10%未満と法定 vs ピンハネ率は自由、平均40%以上
4)企業が支払う総額はガラス張り vs けっして派遣労働者に教えないブラックボックス
5)派遣労働者の巨大全国組合がある vs 何も無い
6)派遣労働は事業拡大時などにのみ使うと法定 vs 正社員をクビにしてどんどん派遣に置き換えてよい


 問題はピンハネ率ですかねえ・・・。
 ほかの項目も問題なのですが。
 ちなみにわたしが実際に知っているのは、40%平均だった。これは事実。とういうかわたしはそれを調べつくした。それでIT業界はなにも考えなく、どんどん人が抜けるから仕方なく派遣を使っているのだなあ・・・。
 実は、ここが日本の癌。
 派遣というのは、雇用が保証されているわけではないので、平気で3ヶ月雇用で切られて、その後3ヶ月雇用なしなんてことは普通に起こる。なので、正規雇用以上の給料は当たり前。
 わたしは、派遣を2週間で辞めて、派遣先と直接雇用に持ち込んで、その後サバイブしたりしたのだけど(笑)。
 結局どこへ行っても、派遣の最低賃金に正社員もペッグされていることに気付いてWebは辞めた。優秀でも消耗財。はじめの会社で組んだ優秀な人(わたしはこの人と組んで、一年で売り上げを二倍にしたのだが)が病んで、やめたのを見て、わたしも病んで辞めた。そういう感じ。結局数値目標を支えている誰かひとりが病むと、連鎖的に病むんですよね・・・。

 暗いなあ(笑)。
 ちなみに、わたしが行ったところは、かなりイイトコである。
 周囲でばたばた人が死んでいくのを見てた。


 3.Doblog - おかねのこねた:日中米の賢楽投資で、老後は安泰!  仕方が無い、、、脱出だ!

 http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621516#2621516
 
 アメリカ離脱が始まっている。
 日本の金融ブロガーはもう食傷モード。
 こういう空気感がつかめるのは、うれしい。
 インターネットの恩恵だなあと思ってしまう。


 4.中国の医療改革「医健分離」の仕掛人 2007/11/29(木) 15:34:51 [中国情報局]

 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1129&f=column_1129_003.shtml

 中国の動きは面白い。
 医健分離ですか。
 記事内では「医検分離」となっているが、わたしは医健分離のほうがすわりがいい気がしている。
 日本の法律用語にすれば医療と診療を分離しろという話なのだろうか? 中国は漢方薬の思想で、「未病」つまり病気ではないが身体のバランスが悪いことを治療するというような言葉がある。
 わたしは医療従事者は高額の報酬を受けるべきだと思う。
 なぜならば、人が死ぬかもしれないという過酷な現場だからだ。
 でも、診療、つまり、健康状態をチェックする仕事は、もうちょっと自在でいい気がしている。
 この医健分離の思想は、死と向き合う仕事と、生をうまく回す仕事をうまく分離しているようで、中国四千年の知恵を感じる。
 こういう、伝統に根ざした斬新な動きが出てくるのが、中国のアイデンティティだなあと思ったりする。
 厚生省官僚が読んでいたら(読んでいるはずはないが(笑))、該記事を参照のこと。
 中国には、大量に学ぶべきことがありますよ。


 5.闘争が目的化する著作権論争に

 http://anond.hatelabo.jp/20071129131322

 ちなみに、言葉遣いで、どのような出自の人が書いたかが分かる。たぶん経済学者であろう。法律的な視点がまったくない。
 わたしが唯一共感したのはこの部分である。

また、運命論的に結果が予見できないのが当然だとしてそれを実験、調整することが予定されていないように見えるのはなぜか。


 (ちょっと感情的になりすぎて書いたので、のちほど同じ趣旨の文章をアップ予定)


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